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今回のお題、メチャクチャ難しかったです。

メチャクチャ答えがしりたくなるクイズってなんだろう?と考えて結局、

まぁ答え知りたいっちゃあ知りたいかな?くらいのものになってしまいました。

今考えると、フリ(問題出題)の文章でそこがカバーできなかったかな?と思うので、悔しいです。

 

ただ、これで私は1、2、3位全部を体験することになりました。

オリンピックで言うところの金メダル、銀メダル、銅メダル、すべてをもらったことになりました。

快挙をなしとげた気分で嬉しいです。全くもって快挙じゃないのですが。

…なんてお気楽なんでしょう。

 

 

こないだの日曜、大学を卒業しました。

これからアルバイターとしての日々が本当に始まってしまいます。生活は苦しいものになると思います。

就活もしたり、色んな人に相談したり、悩んで悩んで悩んだ末に、

「メディアを媒体に人の心を動かせるような放送作家として飯を食っていく」

と決断したはずなのですが、やっぱり目の前にそれが迫ってくると正直、不安でいっぱいです。

泣きました。卒業式の3次会のあと1人になって泣きました。

 

アルバイトの収入だけで本当に生活していけるのか?

放送作家への道を選んだけど、芽がでるのか。

高校生まで作文が大嫌いだった自分が、本当に文章を紡ぐことを好きになっているのか。

やっぱり、文章が嫌いだと思うときがきてしまうんじゃないか。

いつになったら親に心配をかけずに済むようになるのか。

今ここに立っているのは間違いではないのか。

私は一体どこから来たのか。本当に日本人なのか。

以前こりん星人だと名乗っていた人がいたが、その人と同じ千葉県生まれの私も、

こりん星人だったりしないのか。などなど…。

 

不安でただただ涙がでてきてしまいました。

でも、決断したからには死ぬ物狂いでやっていくしかありません。

けれど振り返ってみると、クラス替えや高校入学、大学入学と新生活に常に不安はつきものでした。

そして、定職につかなかっただけの楽しみを私は経験できるはずです。

 

 

自分の心を動かしたテレビ番組を作ったスタッフさんたちのように、

私が関わった番組を見てくれた人の心を動かしたい!

テレビは、現実も夢も、感動も驚きも、やさぐれた人でさえ時には笑ってしまえる、と

色んなモノが詰まった素敵なハコなんだってことを多くの人に知ってもらいたい。

 

そんな気持ちで今年の4月をスタートさせます。

真面目です。

私の生きていくうえでの懸案事項として、

根詰めて真面目に考えてしまわないように注意しなければいけないということがあげられます。

仕事をするとき、外の人とかかわるときは、家族や仲間内といるときの自分と明らかに違ってクソ真面目になってしまいます。

A型だからですか?いいえ、違います。根が生真面目だからです。

だから、お気楽な考えを心掛けなきゃいけないな~とも思うんです。

やっぱり心に余裕があるときの方が人生うまくいってると思います。

 

なんて真面目なのかお気楽なのかわからず書いていたら、締切の時間を過ぎてしまいました。

締切を守れないのはお気楽とは違いますね。ただのだらしない人ですね。

こんなダラダラ書いてオチませんでした。オチ、特にありません!

無理です。ここからオチつけられません。ここら辺で失礼します。

もう3月も終わりですね。

いやはや、もう4月なのにこんなに寒いとはどういったことなのでしょうか?

そして寒いのに花粉が飛んでいる…!

どううやら私、今年から花粉症デビューしたっぽいんです。

鼻がずるずるです。お蕎麦を食べているときは鼻も口もずるずるです……すみません。

 

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さてさて、今回はそんな花粉の季節にピッタリのクイズを出そうと思います!

今日は晴れていたから花粉で花がズルズルだった私からの問題はコチラです!

 

【問題】

ニワトリの鳴き声は、日本語で「コケコッコー」、アメリカでは「クックドゥードゥルドゥー」

と表現の仕方が違います。

それと同じように、くしゃみの時に発してしまう言葉も各国で違います。

日本は「はくしょん」、中国では「合秋」、欧米では「achoo」または「atchoo」(アチョー)

と表しますが、韓国では一体くしゃみは何と言ってするものなのでしょうか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで、ヒントです!

日本語の文字で表すと、韓国でのくしゃみはちょっと恥ずかしい言葉になってしまいます…!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、答えは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【答え】

韓国でのくしゃみの発音は

「えっち」

でした!!

 

 

いやーいくらイケメンの韓流スターだったとしても、このくしゃみは恥ずかしい~!!

韓国では、日本の「はくしょん」にあたる言葉を「엣취」と書いて「エッチィ」と発音するそうです。

どの国も意識してくしゃみを発音しているわけではないのですが、

国によって発音が違うってすごく面白いですよね~。

世界は広いんだなぁと感じます。そして奥深いですね。

こういった言葉の違い故の面白さは、まだまだ別の言葉でもたくさんありそうですね!

 

 

参考:excite翻訳、韓流オタクの同居人談

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

あんな長い文章でも最後まで読んでいただけてありがたいです。

 

突然ですが、私はこのブログでの野望があります。それは…全部の順位を経験すること!!

もちろん1位になりたいのですが、どうせだったら全部の順位を経験してみたい。

あの6つの窓のどこからなら自分が一番カワイク見えるかを確かめたい。

……え?どこから見てもブスはブスだって??

はい、確かにそうなんですが。

 

そうではなく、色んな感情を味わってみたいんです。

真正面からぶつかったものに順位がでる。

長らく体育会系から遠ざかっていた私に必要な体験だと思うのです。

自分自身の中に湧いてくる感情をモノ書きの糧にしたいのです。

 

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さて、今週の私ですが、タイトル通りここ4年間で1番充実した1週間だったのかと思います。

 

まずは、飲み会が2日連続。

昨年の夏に、同級生の卒業制作を手伝ったのですが、それの打ち上げ、

そして、学科の後輩が開いてくれた追いコン。

どちらもお酒を飲み、終電やばい!といって駅構内をダッシュするエキサイティングな飲み会でした。

 

次に、同級生5人で大江戸温泉物語に行きました。

皆さんは、大江戸温泉行ったことありますか?まず、エントランスにて館内で着る浴衣を選ぶんですが

 

大江戸温泉①

こんな感じのカワイイ柄があります。女子なら対外この3つから選ぶでしょう。

 

ただ、浴衣の柄はあと3種類あるんです。

そして、悪ふざけ上等の私ともう1人の友達はふざけてこんな柄にしました。

大江戸温泉②

館内には若い女性も年配の女性もいましたが、この柄を着ているのはおばさんばかりでした…。

昼間っから温泉に入り、ビールを飲む最高の1日!

ただ、リラックスできたはずなのに、肩こりがとれません。

なんでだろう?と考えた結果、

「浴衣でもう1人女を背負ってしまったからだね!」

という理由にまとまりました。…コレ、伝わってます?

 

 

最後に、今アルバイトさせていただいている会社の出張でとある県に行ってきました。

そんで今日帰ってきました。このキャラクターがかわいい県です。コイツ、ゆるキャラすぎです。

ペロリン

これだけでわかる方いますかね?

ペロリンの形をよ~く見て!この形にヒントがあるんです!

さぁ答えはこちらの県!

 

 

 

 

 

山形

山形県です!!

新幹線で3時間。まだまだ雪がたくさん残っていて寒かったです。

ペロリンのイラストの下に「おいしい山形めしあがれ」とキャッチコピーが書かれています。

米沢牛に山形牛、芋煮にだだ茶豆、平田牧場の金華豚…!じゅるり。

おいしいもの満載の山形です。ただこれら一切食べれませんでしたが。。。

 

 

 

4年間で最も充実していたであろう1週間の締めくくりに、大学の卒業式が今度の日曜にあります。

これでもう大学も卒業。長かったようで早かった4年間。一緒に過ごした友人たちとも遊び納め。

ですが!!また新たなスタートを切ってまた違ったかたちで

友人たちと飲んだり遊んだりできたらいいなぁと思う次第です。あぁ感慨深い。

って気分はすでに卒業後モード!

チャンチャチャン チャンチャチャン チャンチャチャン チャンチャチャン

タタッタ タッタタタ タッタタ タッタタタ タッタタ ッタタッタタ タタ タタンタンタン♪

 

鼻歌まじりで書いています。ハッピーネガティブ小笠原です。

上の曲わかる人いますかね?ANNのOP、「BitterSweetSamba」です!笑

わたくし、受験勉強のお供は「オールナイトニッポン」という典型的受験生でした。

最近よく聞くのは「JUNK」「Dig」。

「大竹まことゴールデンラジオ」や「安住一郎の日曜天国」とかも時々聞いています。

わ、すげーTBSラジオびいき!こんなに愛してるんだから就職させてくれよTBSラジオさん!(切実)

 

ただ、これらは曲をリクエストする感じの番組っぽくないので、昔それなりによく聞いていた

bayfm「BAY LINE 7300」に送るつもりで当時のラジオネームを晒して書いてみようかと思います。

 

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ラジオネーム:オガちゃん絶好調!(←あぁもう痛い…)

 

こんにちは!番組、いつも楽しく聞いています!

今日のメールテーマは「あなたの思い出の一曲」ということですが、

私にも、忘れもしない思い出の一曲があります。

 

あれは高校一年の夏休み。当時、私にはとても仲良くしていた男の子がいました。

彼は雑学やサブカルチャーなどの知識も豊富な話が面白い子で、

言わずもがな、私は淡~い恋心を抱いていました。

夏休み、意を決して私は彼にメールを送り、彼と遊ぶ約束をとりつけました。

恥ずかしくてメールの本文にも、会話中でも一切出しませんでしたが、これはまさしくデートです。

中学校時代は物陰から好きな彼を見つめることしかできなかった、平成の奥ゆかしき女・小笠原の人生初めてのデートです。

 

私は、ワクワクしつつもガッチガチに緊張しながら待ち合わせ場所に行きました。

まずはファミレスで楽しく食事。私はガッツリ焼肉丼を注文したいところでしたが、

我慢して女子が好きなパスタNo1のカルボナーラに。

いつのまにか緊張もほぐれ会話が弾む弾む!私の口も饒舌でまさしく絶好調でした。

 

その後、カラオケへ移動。

「おうみさん先に歌いなよ~」「えー○○くん先に歌ってよ~」(うぇ~きもっ。。。)

こんなどうでもいい会話をしながら、選曲。

自分をよく見せたい私は、本当は嵐の曲を歌いたいたかったのを無理して、

かわいい女子のための曲の代名詞・aikoの新曲「キラキラ」を。

この日のために、なけなしのお金をはたいて新作レンタルで借り、家で猛特訓した曲でした。

カラオケはあまり得意でないですが、一生懸命歌(ってる演技をして歌)いました。

一生懸命歌う姿は、さぞ、かわいかったと思います。

 

そして次は彼の番。

まぁ当時の私なら何歌ってもカッコいいと思ったでしょうけどね。(うぇ~)

部屋が暗くなり、響くのは……世紀末を感じさせるパイプオルガンの音楽!?え?

しまった曲名見逃した!なんだ、この曲?

世紀末はどこにいったのかすぐに変調。軽快な音楽に変わり、画面に現れる歌詞テロップ。歌いだす彼。

 

 

「髪の毛をそよ風に~なびかせてさわやかに~微笑む君を愛してる~」

 

 

彼が歌っている間は手持ち無沙汰になるので、ノリノリで肩を揺らす私。

っていうか、○○くん歌うまい!カッコいい!やっぱ○○くんのこと好きだな~

なんて胸をキュンキュンさせていたのもつかの間……

 

 

「だ~け~ど~黒コショウ前歯につい~てる~よ 黒コショウ前歯につい~てる~よ」

 

 

彼が私の顔を指さしながら、歌い始めたんです。

はっ??

彼を二度見する私に彼は、再度指を指してきます。

えっ!?えぇっ!?

 

彼がこの曲を歌い終わるまで、私は肩をすぼめて口をつぐんでいるしかいられませんでした。

そのあとすぐにトイレへ駆け込むと、案の定、歯並びの悪い前歯に

昼に食べたカルボナーラの黒コショウが一片しっかりとこびりついていました。

ちなみにこの歌詞は私用に替え歌にしてくれていたものです。

恥ずかしくて恥ずかしくて、その日以降、彼と目を合わせられなくなってしまいました。

無論、この恋は叶っていません。

 

恋心を抱いていた彼がこんなかたちで、指摘してくるなんて思いもしませんでした。

しかし、彼はよくこんな曲を知っていたなと、今では尊敬の念さえ抱いています。

知識が多い彼だったからなのでしょうか。それとも面白い彼だったからなのでしょうか…

 

今でも、自分の歯に何かがついていた場合や、そんな人を見ると、この曲が脳内再生されます。

リクエスト曲は、あのとき彼が歌っていた、ブリーフ&トランクス「青のり」でお願いします。

 

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ちなみにこのラジオネームでハガキやメールが読まれたことは一度もありませんでした。

というか、人生で一度も投稿が読まれたことないです。あぁ学生のうちに読まれてみたい。

まさかまさか1位をいただけるなんて!!ありがたい話です。本当ありがたい話です。

しかも見ず知らずの方からコメントまでいただけるなんて!ブログの醍醐味をほんのり感じ取りました。

 

いやーもうこの順位の表示のままブログ放置してもいいんじゃないですか?いや、放置してください。

色んな人に自慢したいんです。1位ということを。

親に見せたいんです。通知表で5をもらった子供みたいに!もちろん恥ブログの中身は見せずに。

ただ、出題者の三浦さまから皆のブログへのコメントを見たところ、あちゃーという感じでしたね。

こういう案件があると、真正面から受け止めてしまって、真面目に考えてしまう性質なのですが、

もっと柔軟に、ちょっと斜め目線で考えられるように頑張りたいです。

それが次世代放送作家への道だと信じて…!(ってこの発言も真面目だなぁ)

 

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さて、今週の私は「ガールズBLOGバトル!!」の「ガールズ」について熟考いたしました。

 

ガール。Girl。すなわち少女。少女とは何かと。女とは何かと…。

というのも私、全然女っぽくないんですよ。

同じ服を何日着ても平気だし、お風呂とか入んなくても平気だし、それなりに足クサいし…。

ってこれじゃあただの汚い人ですが!

 

ブログバトルが始まる直前に、参加者にだけ先行してHPのアドレスが送られてきたのですが、

その6人全員の写真とブログタイトルが見れるトップページを開いたときに、

「うわ!一人だけ男がいんじゃんか!マジかよ!おねぇ?」

なんて思った人がいたのですが、よーく見るとそれが自分だった、なんてこともありました。

七五三まではかわいく順調に成長をとげていたはずなのに…なぜ!?

まぁ顔はどうしようもないので、内面的なガールとは何かをとにかく考えていたんです。

 

 

あれもこれもそれも…とガールをさがす日々。

しかし、熟考したわりに、答えはすぐ近くにあった!

田辺さんのブログを楽しく読んでて気づいたんです。

「私には恋愛が足りない!!」

のだと!!恋愛を心に常に持ち続けることによって、ガールっぽくなれるのではないのかと。

ただ、ワタクシここ3年ほど、恋愛に一切合財興味がございません。

 

ならばどうするか。私にできることがあるとすればコレしかなかった。

ドラマ「私が恋愛できない理由」(フジテレビ・2011年)を見て、考察をすること。

香里奈、吉高由里子、大島優子の恋愛できない女性たちが主人公のドラマなのですが。

この香里奈演じる藤井恵美の仕事が舞台やイベント照明さんで、いつもスニーカーにズボン、

スッピンみたいなメイク(役では完全にスッピンだったかな?)なのですが、

まぁこのオシャレしない感じや、いつもスッピンなのとか、

仕事に生きる!みたいなモチベーションが自分と重なるんです。

顔とスタイルを除けば私は藤井恵美なんです。リアル藤井恵美です。すなわち私は香里奈です。

 

…3秒で私は香里奈じゃないと気づきました。

なので、そんな彼女が劇中で宣言したのを見習って、私も恋愛モードになろう!と思ってみていました。

 

 

昼時だったので昼ご飯を食べながら。

メニューは女の子らしく「マカロニグラタン」

マカロニグラタンを食っている私。

そして画面を食い入るように観ている私。

マカロニを口へ運ぶ私。

画面では香里奈と相手役の田中圭がいい感じの雰囲気。

その雰囲気に気が気じゃない私。

私の脳から右手への指令が乱れる。

なぜか私が緊張してしまって動悸も乱れる…!

 

そして、事件は起こった……

そのマカロニが口とは別の穴に入ってしまった。

そう……鼻の穴に。

 

あぁ、わかりました。…しかと、受け止めました。

私が恋愛できない理由はコレなんだと。

 

 

鼻に入ったマカロニの写真をのっけようかと思いましたが、なんだかリアルでやめました。

でも鼻にマカロニが詰まっても空洞だから息できるよね。

…この話どうでもいいよね。

文章はもとより、女として、いや20歳すぎた人間として日々精進いたします。

また今回も長文失礼いたしました。

 

 

わたくし、高校は墨田区にある高校に通っていて、ちょうど高校1年生のときに

「第2東京タワーができるんだって!」

「マジで!?じゃあテレビ局も墨田区に移転するってこと?芸能人いっぱい見れるとか激アツ!!」

なんて会話をしていました。ただのバカの16歳でした。

芸能人はオシャレな港区にしかいません。

雨上がりの隅田川のあのクサいニオイが漂う墨田区にはいるわけありません。

あれから7年ですか。早いです。

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そんなことは置いといて、私が考えたショップはこれです!

「OMATSURIカフェレストラン」

 

このお題を考えるにあたって一番最初に考慮したのは、

外国人観光客も日本人観光客も一緒に楽しめるものがいいよね!ということです。

外国人が日本の伝統文化として興味を持ってくれるもの、

かつ日本人もテンションがあがるものといったら、それはもう、お祭りしかありません!

 

このショップは、”日本のエキサイティング文化・お祭り”をコンセプトにしたカフェレストランです。

*1か月間、日本のどこかのお祭りをフューチャー!

*その間の料理は、お祭りを取り上げた地方の伝統料理や特産品を使った料理を提供します。

*フューチャーするお祭りが変わるごとに(つまり1か月ごとに)店の内装もガラっと変わります!

そしてもう一つお店の目玉が!…それはのちほど!

 

 

 

お祭りって日本中にすごく沢山ありますよね。

しかもマイナーなお祭りは、日本人でも知らないものが意外と多い!

例えば、こんなお祭り!皆さんは知っていますか?

和歌山県川辺町の「笑い祭り」

原色を何色も使ったド派手な衣装に身を包み、顔は厚い白塗り、

そして恵比寿様のようなフェイスペインティングを施したオジサンが「笑え笑え~」と見物人に強要するんです。

また、「永楽じゃ~!」なんて言いながら、お祭りのお神輿ごと川へダイブしたりも!

Wao!It’s sur!!

 

 

そしてそして、地方にはご当地野菜なるものがあるのって知っていますか?

東京のスーパーまで流通されてない、そこで暮らさなければ知らない変わり種野菜もたくさんあります!

山口県のご当地野菜「はなっこりー」

てっきり菜の花とブロッコリーの掛け合わせかと思ったら、サイシンとブロッコリーの掛け合わせだとか。こないだ山口に行ったときに食べたのですがちょっと苦かったです。大人の味でした。

他にも佐賀県のご当地野菜「プチベール」(これはケールと芽キャベツの掛け合わせ!)なんてのも!

 

こういったご当地野菜はJAのHPを見るとまだまだあります。全部美味しそうです。

これを仕入れて美味しく調理・提供しちゃいます!日本を食べつくしちゃえ!

 

 

こんな感じのコンセプトカフェ&ショップが「OMATSURIカフェレストラン」です!

例えば「笑い祭り」をフューチャーする1か月間なら、もちろん店員があの白厚塗りになって接客!

Wao!It’s exciting!!

外国人観光客は白塗りのソレをGEISYAと勘違いするでしょう。

京都まで行かなくてもGEISYA遊びができるなんてお財布に優しい☆

 

 

そして、「OMATSURIカフェレストラン」の目玉はコレです!

最終週の日曜日は本当にお祭りを開く!!

 

1か月間取り上げたお祭りを実際に東京スカイツリーの麓の一等地で行うんです!!

観光客や街を巻き込みながら、月1でお店からスカイツリーまでねぶたを引きながら行脚!

花笠踊りながら行脚!!笑え~と強要しながら行脚!!!

※ただやっぱり雨上がりの隅田川はマジでクサいので行脚中注意!

観光立国を目指すんなら、スカイツリー周辺を最終週の日曜には歩行者天国に

するぐらい大胆なことやってもいいんじゃないかなー観光庁さん!

 

 

 

私は、この「OMATSURIカフェレストラン」で地方応援をしたいです!

地方を元気にさせたい!活性化させたい!!それを起爆剤に日本中を元気にしたい!!!

外国人観光客に、東京にいるだけじゃわからない日本の良さを知ってもらいたい。

そして、日本人観光客には日本の魅力を再発見してもらいたい。

そういう想いでクソ真面目に考えてみました。いかがでしょうか?

 

ショップオーナーいいなー。もしやるなら5月のスカイツリー開業に先駆けて4月から営業したいです。

なんてったって4月には、あの国民的お祭り

「ヤマザキ春のパン祭り」が山場を迎えますからね!

 

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

これが素直な今の気持ちです。

何がって?だって木曜日中までの更新なのにそれを守れてないんですもの。

本当に申し訳ございません。

 

なんでこうなったかっていうと、後輩と飲んでいました。

「いいよ、2000円で。あと私、払うから」

なんて先輩ぶっていい気分に浸っていたのですが、

後輩と別れた電車でYahooメールを開いてビックリ!

「ああぁぁぁぁぁぁ!やばい!!」

血の気がさーーーーーと引いていきました。

駅から家まで走ってきました。

 

今、非常に焦っています。が、しかし、非常に酔っています。

常日頃から節約を心掛けている私ですが、ひどい言い方をするとただのケチな私ですが、

今日は、後輩におごったんです。たった300円ですが!!

 

ブログの公開設定をいじれば、木曜日中に更新できていることにもできますが、

そこは正直をモットーに生きてきたので、ズルしないで正直に書きます。

そう、正直に言うとガチで酔っていて、ブログどころじゃありません。

走って帰ってきたのが逆効果で、今すぐトイレ行きたいです。

 

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さて、ここからは本来書こうと思っていたことを書きます。

 

記念すべき第一週の結果が、5位。

うーん!…微妙!!

でもよかったんじゃないかな。と思うんです。

1週目からいい順位だとプレッシャーがあるんじゃないかなって。

 

 

……なんてね。

これ、ただの強がりです。

本当は本当は…!本当に悔しいです!!

 

コメント欄に書かれていたコメント、その通りだと思いました。

 

「自分独自の珍体験があればよかったかも」

 

まったくその通りでございます。これが可もなく不可もなく生きてきた22年間の結果なのです。

そして、そんなにすぐに生活改善できない。

「悔しいと思っても木曜日中に更新ということを忘れる。

そして酔った勢いで面白味も構成もテクニックもクソもない文を書く」

…これが人間なのです。

って今、この状況で言ってもただの言い訳にしか聞こえないですね。すみません。

でもいい意味でガールズBLOGバトルに対する気が抜けました。

1発目の自由お題を酔ったクソ文で書いているんだから、

もうこれから何をしても評価が下がることはないでしょう。24人の作家の皆さんにも何も期待されないでしょう!

なので次回から、「自分独自とは何か?」をブログを通して

個人的に探す3か月間にします。それなりに頑張ります!

 

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さて、「今週の私」ということですが、

私はテレビを観るのがとても大好きなので観たテレビについて書こうかなと思います。

次の日曜は3月11日。東日本大震災から1年目ということもあって、

4日(日)にテレビ東京で

「明日をあきらめきれない…がれきの中の新聞社~河北新聞のいちばん長い日~」

そして6日(火)には日本テレビで「3.11その日、石巻で何が起きたのか~6枚の壁新聞」

というドラマが放送されていました。

どちらも事実を基に、当時の写真や映像を交えながら構成されているドキュメンタリードラマです。

そしてどちらも地域新聞社の人々を主人公にしています。

 

6日には長嶋一茂さんが主要メンバーとして出演されており、最初は、

「うーん、この人の演技はやっぱり微妙だな!」

なんて冷静に観ていたはずが、ドラマ中盤になってくると、

長嶋一茂の一辺倒の演技でも涙がポロポロと止まらないのです。

いやー脚本のチカラってすごいなと思いました!

 

そして、自分が両方のドラマを観て感じたことは、

「文章のチカラはすごい」

ということです。

 

こういうドキュメンタリードラマは、阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件なんかもそうですが、

やたらと新聞記者が主人公になることが多い気がします。

ドラマの主人公として使い勝手がいいということはもちろんなのですが、

やはり、理由はそこだけではない気がします。

 

ドラマを見ていると、その新聞記者たちが紡ぐ言葉が、

人々に希望を与え、そして絶望をも与えてしまう場面が描かれています。

事実を伝えること、そして希望につながる情報を伝えること。

そして、それを一番シンプルかつ心にささるように伝えられるのは、文章なのだと感じます。

何もなくなってしまったとしても、紙とペンさえあれば何かを伝えられる。

それを実現できるのは新聞、すなわち文章なのだと。

ジャーナリズムの基本だなと感じました。

 

私もこのブログにチャレンジすることを通して、

何かを伝えられるような言葉を紡げる訓練ができたらな。と思っております。

 

 

とは言うものの…ここまでの文章、すごく酔った状態で書いているんですが。

支離滅裂ですみません!オチなくてすみません!

本当はもっとクソ真面目に書くはずだったのですが…

30分で書いた故、(なのか、元からこのレベルなのか…)

これじゃただの中高生のブログとなんら変わりない。

 

ただ私、今日のこの一件で学んだんです。

真面目にすぎるゆえに逆効果なこともあるんだと。

走らなければ、こんなにトイレに行きたくならなかったんだと。

ならばもう少し適当でもよかったんじゃないかと。…ということで次回から頑張ります。

とりあえず、もう限界です。トイレ行きます。

酔って帰った日は大概そうなのですが、多分今日もトイレで寝ることになるでしょう。

風邪ひかないように注意します。みなさんも風邪ひかないように注意してください。

皆さま、初めまして!

 

小笠原諸島の青い海と書いて、“おがさわらおうみ”といいます。

上手いこと言おうとして「あ~ね」ってな感想で終わるなぞかけのような、

若干スベったような名前です。はい。

 

とまぁ、それなりのスベりだしでブログを書かせて頂いていますが、

これから3か月間お世話になります。よろしくお願いいたします。

 

 

記念すべき初ブログ初投稿のタイトルが

「わたしの事件簿年表~履歴書には書けない過ち~」とのことなのですが

 

事件簿年表…。

私が金田一少年だったら事件簿を付けまくるほどに、

行くとこなすこと全てで何かが起こるはずだったのですが、

金田一にもなれず、コナンにも山村紅葉にもなりきれぬ哀れで醜いブス女として生まれてしまった宿命。

そんなたいそうな事件がないのです!なのでお手柔らかに。

 

「年表」って改めて辞書を引いてみたら歴史上のことを順を追って書いているもののことだそうですね。

順を追って書くほどちゃんとしたエピソードがなくて順を追えません!申し訳ございません!!

とりあえず気休め程度に年表を…。あぁ真正面からお題に答えられないのがつらい。

こんなにまっすぐ健気で真面目に生きてきた22年間なのに。

 

1989  生まれる。

1996  小学校入学

1999  小学校4年生※事件point

2002  中学校入学

2003  中学校2年生 ※事件point

2005  高校入学

2008  大学入学 ※事件point

2009  20歳になる。 ※事件point

2012  現在

 

 

 

 

 

……あれは今でも忘れることのできません。

2008年、私が中学の頃から志望していた日本大学芸術学部から合格通知をもらった春でした……

oga2008

当時、私はテレビドラマの演出家になる夢を持っていて、

将来有名になり、トーク番組や雑誌取材で大学時代のことをいつ聞かれてもいいように、

大学生活を輝く4年間にさせようと、もくろんでいました。

 

そのためにとりあえず、底知れぬ知識を持っていた方がいいな、

そうすれば同級生から尊敬されるんじゃないか。そう考えました。

(18歳の思考って、単純すぎて恥ずかしい)

 

まずは、自分の好きな演出家の作品を全部観よう!

そう思い立ってDVDを借りまくっていたのが、

「ケイゾク」「TRICK」などの演出家・堤幸彦さんのドラマです。

(ちなみに、ドラマ「金田一少年の事件簿」の第一・第二シリーズも堤さんが演出してます)

 

私は雨の日も風の日もツタヤに通いました。

毎週火曜日に5本ずつ1000円払って堤さんの作品を借りて観まくりました。

 

 

そんな生活が何週間か経った頃、事件が起きます。

何気なく手に取った堤さん演出作品「ご近所探偵TOMOE」

いつものようにテレビ画面を食い入るように観ていたのですが、

いつも観るような作品とは冒頭からちょっと違う気配が…

 

 

…あれ、なんだかムズムズする。なんだこのムズムズは。

日本の春は花粉の季節。ついに私も花粉症デビューか。いやぁまいったなぁ。アイボン買わなきゃなぁ。

 

 

そう思いながら何度も鼻をすすっていたのですが、なかなか鼻水が止まらない。

垂れた鼻水を拭こうと、人差し指の腹で鼻の下をこすると、まぁビックリ。指が真っ赤。

鼻水だと思っていたら鼻血だったんです。

 

 

 

 

というのも、この作品ものすっごくエロかった。

男と女のエロいシーンはいっぱいあるし、

AVみたいにモザイクかかってるカットいっぱいあるし(AV見たことないけど)。

 

中学校の時も高校の時もドギマギしながら保健の授業を受けていた私です。

エロい奴は悪!という目線で男子を見ていた私です。

 

 

心底思いましたよ。

「あぁ、親がいないときに観てよかった」

と。

しかし、親にバレたら一番恥ずかしい!

絨毯に染み込んでしまった鼻血の痕跡を消そうと、

鼻にティッシュを詰め込み一生懸命拭きとった記憶があります。

今考えると必死であればあるほど滑稽ですね。

 

エロいこと考えると鼻血が出るなんてよく言いますけど、これって本当だったんですね。

もしやこれが私の 性のめざめ だったんでしょうか…。

 

 

思い返してみると、母と大ケンカし、泣きながら土下座して謝っていたら床に顔を強打。

鼻血が止まらなく、母が呆れてケンカ収束なんてこともありました。

 

地味でダメだった中学校生活を一新しようと臨んだ、中学2年生時のクラス替え初日にも鼻から出血。

まだ喋ったこともない新たなクラスメイトから

「何エロいこと考えてんの~」

と言われ、一新1日目にして輝く中学生になることに挫折。

※この発言は心外であり、全くもってエロいことなど考えてはいなかった。

 

記念すべき20歳の誕生日もなぜか1日中、鼻血が止まりませんでした。

ちなみにバースデーケーキは鉄分を豊富に含んだような新感覚の味でした。

 

 

私のパーソナリティの形成は鼻血とともに歩んだ22年間にあるのです。

鼻血まみれの履歴書です。

鼻ほじって出血してるんなら別ですが、

何気ない時に勝手に出てきちゃうから、もう自分でもどうしようもないですよね。

 

 

あぁ、もっと華麗なる人生を送りたかったです。キラキラと輝く華の人生を。

これじゃあ、鼻の血んせいだ。

 

……なんて最後にもうひとスベりしたところで、おあとがよろしいようで。

いや、全くもってよろしくないけど終わります。