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ガールズBLOGバトル、3ヶ月間の感想



3位という結果がとても悔しいです。


結果を見るとき
画面を手で隠しながら見ていったのですが、
自分の名前が出た瞬間、ブラウザを閉じました。




アイディアを出すことがゴールになり、
あとから見返すと
「こうやって表現すればよかった」
「あの文を加えればちょっと魅力的になったかも」
など

反省することが多かったです。

企画を考えるチャンスをたくさんもらい、
それを伝える大事さも勉強させていただきました。



ご迷惑をおかけした回もございました。
大変失礼致しました。


~~


第1回目のお題で1位になれたときは大変嬉しかった思い出があります!




日曜日の課題提出戦いでした。

日曜は都合の関係で終電で帰れないことが多く(遊びではないです!)
ネットカフェに泊まって提出しておりましたw

みんなから「女じゃねぇ~だろ」と言われ続け、
ドン引きされていましたが、これも良い思い出です。


せっかく考えるチャンスがもらえたブログバトルが終ってしまうのは残念ですが
今回参加できたことが何よりも良かったです。



3か月間、誠にありがとうございました!

まさか終電を逃し帰宅できないなんて!と焦っている丸山です。


最終回にもかかわらず、回答がかぶるってしまうなんて
なんて考えが甘かったのか・・・!



有終の美を飾れますように!


無題

お題「あまりにも回答かぶりが多くて評価不能!なので追試!
今年の大晦日、紅白歌合戦の真裏にぶつける民放の特番の企画を考えて下さい!」

「ココロテレビ」



【企画意図】

大晦日は一年の終わり。

皆さんは大晦日は誰と一緒にテレビを見ていますか?
家族と恋人と仕事仲間と。
誰かと一緒にこの番組を見て、
笑えたり、心がほっこりするような「人情」を映し出つつ、
現代人の人情は如何ほどか?

それが分かるのが「ココロテレビ」です。



【企画内容】

ある命令が出演者たちに課されます。
命令は必ず人情が絡むもの。



・ある芸人のもとに一件の命令が!
「町の中で突然『3年B組!』と叫んで、『金八先生!』と返してくれた人に『一緒に荒川ってくれませんか?』と誘い、50人で走る映像を作りなさい。」
『金八先生!』と返してくれる人、集まってくれる人がいるのか?


・オカマにある命令が。
「過疎化の町でオカマのメイク術を使って、おばあさんたちを美しく変身させてこい!」
オカマに出会った時や変身後のおばあさんたちのリアクションはいかに?


・ある子役に命令が。
「子役劇団の座長となり、20分間の舞台を完成させろ!」
子役が子役に対して演技指導、協調性バトルを経て果たして舞台は成功するのか?


・ギャルモデルに命令が
「町行くギャルからネイルチップをもらい、モザイクアートを完成させろ!」


ネタ番組や報道が多い大晦日の中、
「人情」というのをテーマにし
一般人が撮影に協力したり、テレビの中の芸能人が実際に人と触れ合って相手を喜ばす様子
一般人×芸能人の化学反応で
「笑い」と「ほっこり」
これを大事な人と過ごす大晦日にお伝えします。



MC案:
くりぃむしちゅー+局アナウンサー

出演者案:
関根勤、上地雄輔、平成ノブシコブシ、IKKO、ミッツマングローブ、
鈴木福、鈴木奈々、柴田理恵、
ドランクドラゴン、きゃりーぱみゅぱみゅ、ローラ、等

お題
「ついに最終回!ガールズBLOGバトル優勝者に贈られる副賞を、
この企画の担当放送作家になった気分で、あなたが決めてください!」



贈られる副賞を自分で!?


なんて洒落たお題!


熟考させていただきます。


無題


聞かれてもないのにスミマセンが…。
「できないことだからやってみる!」
というのが私のモットーです。


!!!もっとたくさんのことをやってみたい!!!
!!!もっといろんなことを考えたい!!!
!!!初めてのことをもっとやっていきたい!!!




副賞
「リサーチ、ネタ出し、企画出し、雑務をたくさんやらせてもらえる券」




私はなかなかチャンスがまわってこない下っ端です。
私の大好きな放送作家の方から
「毎回がワンチャンス。これを逃すな。」
という言葉をもらいました。

その1回のチャンスをもらえるような機会をこの副賞としていただきたいです。


♪この券のポイント♪
たくさん

チャンスがもらえるような機会を1回きりではなく
たくさんもらえるんです!




誇れるような結果や期待に応えた解答が提出できたかというと不安ですが、
この3か月では

「人が楽しめるようなことを考える」
「 受け手はどんなことを欲しているのか」


を毎週考えていました。



このブログバトルで培ったこと
このブログバトルの延長戦としてでも
発揮できる。



もっとたくさんの試練を経験して
もっと怒られて
もっと成長したい。




↓それが私の立場でできるのは↓
リサーチ、ネタ出し等
だと思っています。



私はブログで学んだことを活かせるこの副賞がイチバン欲しいですし、
私がこの副賞をイチバン欲しい!と思っているはずです。




「古舘プロジェクト所属 丸山茜」という名刺。
その名刺を作って頂きたいという案をラストまで消せなかったのは内緒です。





よろしくお願い致します。