ご評価いただき誠にありがとうございます。
なるほど!感のものをたくさん掲載して
「わかる!わかる!」だとか「へ~そうなんだ!」と思える情報をもっと表現できればよかったです。
今後は見て新発見のあるものをあげていきたいです!
以前書かせていただいたヒッチハイクについて!
ヒッチハイクの目的地は龍泉洞でした。
鍾乳洞なので真っ暗でブレブレの写真ばかりですが…。
浦和ICから「東北行き!」
というスケッチブックを掲げていると
たまたま浦和レッズ試合帰りの宮城県に帰るご夫婦に乗せていただき、福島県国見SAまで乗せてもらいました。
国見SAで車が捕まらず野宿というか
終電を逃した酔っ払いのごとくグテェェ~っと机に寝て
朝から「おはようございます!岩手まで!」
というスケッチブックを掲げて立っていました。
12月の福島県。朝は極寒です。
2時間ほどすると
「岩手はいかないけど秋田なら!」
という優しいお方に乗せてもらい秋田県まで。
そこから岩手県まで行こうとしたものの、
人がいない(笑)
結局、電車で岩手県に突入…。
そして
バスで目的地の龍泉洞に着いたんです!
目的地に着いた達成感
と
人の温かさにとても感動しました!
駅のポスターで拝見しましたが、
岩手県PRでも龍泉洞を推しています☆
それを見て
「そういえばヒッチハイクに行ったな」
「龍泉洞が目的地だったな」
と思いだし、書いています!
いつかインドに一人で行ける日を!と思いコツコツ貯金、計画をしています。
それを達成させるために
その心を新鮮に保つために
今までの旅行の思い出を思い返して行きたいです。
インドいきたぁぁぁぁい!
これを機に
周りの男性の特徴をよくよく観察してみました!
すごく楽しかったです。
男ってなんでこうなの? 3位 女をナメてる!
女子がよく
「優しい男の人が好きぃぃ~」
という言葉を履き違えてる男性がいるのではないかと街で思いました。
それは彼女のバッグを持ってあげている男性!
あれは「重いから持ってあげよう」という心からかもしれないですが、それは優しさではない!
女性の「あれほしい!」「これやってくれない?」というような要望を
すべて受け入れることは優しさではないと思います。
受け入れる男性は優しいのではなくただのドMなのかと思います。
女性の思う「優しさ」は「空気が読める・気を遣える」ということだと私は思います。
男ってなんでこうなの? 2位 自慢ペチャクチャ!!
それは、自慢話。
考えてみると周りの男性にも自慢話が多かったと気が付きました。
言い方がいやらしかったり、猛烈自己アピールのような
「気づいてください!!自分がこんなに凄い人なんですよー!!」
と言わんばかりに話をする。
自慢したい気持ちもわかります。
しかし、自慢話をされている女性側は
「あれ?この人、ナルシストなのかな?」
「ん?ひょっとしてモテたいのかな?」
「大げさに自慢話しても逆効果なのにな」
と心の中で思っているハズです。
男ってなんでこうなの? 1位 オチ強要!!!
関わる男性によく言われること↓
男「で? オチは?」
私「・・・話終わったけど。」
このセリフ、女性なら誰でも1回は言われたことはあるのではないでしょうか?
心の中で女性はこう思ってるはずです。
「いやいやいや!」
「オチとかそういうのじゃなくて、今日あったことをそのまま伝えたかっただけじゃん!」
「普通にうなずいてたらいいじゃん!!」
女の話にはオチがないと言われますが、
喋っていてつまらない男性もいます。
オチのない会話の女性を見かねて
結婚条件に「しゃべらない女性」を挙げる男性もいるとか。
「お前の話、どんだけ面白いのかよ!」と言いたくなります。
偉そうに書いてしまったことが悔やまれますが・・・。
世の中の男性を知れるほどな女性になりたいです。
ご評価いただき、誠にありがとうございます。
一位になれず!!!!
くやしいです。
ご指摘通り、アイディアにもう一捻りすればよかった…。
松本光央様のコメントでますます
考えることは楽しい!楽しいアイディアを聞くとワクワクするんだ!
と思いました。
最近歴史を学ぼうと思いたち、本や身近の方に教わっています。
でも、ちっとも頭に入らない!(笑)
「歴史は物語なんだから絶対に面白いよ」
という言葉で「学ぼう!」と思い立ったのですが…。
ちょっとでも歴史に興味を持とう!と自分なりに
歴史トリビアを調べてみると、面白い事実がたくさん!
例えば、
ラーメンを一番最初に食べた日本人が水戸黄門!
黄門様で知られている徳川光圀。
現代人の大好物、ラーメンを食したパイオニアだったんですね。
他にも餃子、チーズ、牛乳など…。
今の日本ではなくてはならないもの徳川光圀が一番初めに食していたんですね。
また、
ギャルが良く使う「マジ」という言葉。
実は江戸時代から使われていた!!
江戸時代も略語があったらしく
「まじ」=「真面目」の略語だったようです。
緊張・瞬きをしながら一生懸命知ろうとしているという姿勢=「真面目(まじめ)」
現代の KY=空気読めない、つけまつげ=つけま みたい(笑)
1980年代ごろから
「マジで?」や「マジ○○なんだけど?」
と頻繁に使われるようになったようです。
ちょっとしたトリビアでも知ると面白くなってきました!
よし、本読んできます!