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事件簿年表と聞き、私の頭にパッと浮かんだこと。

履歴書には書けない私の過ちから連想したこと。

 

 

振り返ると「お掃除ロボット」のような人生だった。

 

というのも

 

まさに「壁に当たっては軌道修正」だった。

 

 

 

 

年表~第1期:可愛い女になろう~

中学校に入って友達が好きな子と付き合い始めたり、カップルという関係に憧れたりした。

私にも「バレンタインチョコ、しっかり渡してみようかな❤」と思える相手ができた。

兄がいる私はそれまで男っぽい性格だったが、人の目や評判が気になるようになり、「女っぽくしよう!」と考えた。

当時、流行っていたドラマ「やまとなでしこ」を参考に

可愛い女の子がしそうな行動や言い方を自分なりに考えて女らしさを追い求めた結果、

 

ぶりっ子になることにした。

 

!ぶりっ子のなり方!

■自分の名前を言うときは常に下の名前。

■お弁当は毎回ちょっとだけ残して少食アピール、飲み物を飲むときは両手で。

■天然なドジっ子が言いそうなことをイメージしてから発言。 など

 

最初嫌われるのが怖いなと思っていたが、

女子にありがちな  「アイツ、うざいんだけど」   といわれることはなく

うまくぶりっ子を3年間演じていた。

 

・・・・と思っていた。

 

そして事件は起こった。

 

 

好きな人との関係もぶりっ子を貫き、良好を保っていた。

そして中学校を卒業する日に告白を決意した。

近くの公園で待ち合わせして、他愛のない会話。何を話したのか覚えてはいないが、すごく笑っていたことだけ覚えている。

そして一瞬、気まずくじれったい無言の時間…。

私「あのさ…」と言おうとしたそのとき、

相手「お前さ、やっぱりぶりっ子だよね!!!!!!!!!!!! もう卒業だから無理すんなよ(笑)」

 

「告白の雰囲気だ」とドキドキしていた胸は一気に「ぶりっ子がばれてしまった」というドキドキに変わった。

 

「え~!そんなはずないじゃん!」ととりあえずの大きめなリアクションでなんとか乗り切り、告白のムードもなくその場が終わった。

 

人からぶりっ子をしていると指摘されたこと。

ぶりっ子がバレていたということ。

そして、好きな人がとっても無礼なヤツだったこと。

すべてが衝撃的だった。

 

そのとき、ぶりっ子はもうやめようと決心した。

【ぶりっ子】という過ちが 今後に響いてくるのだった。

 

 

 

 

 

年表~第2期:スキルアップな女になろう~

ぶりっ子を指摘されてから、人との付き合い方が分からなくなってしまった。

高校に入り、通常モードの自分はどう立ち振る舞えば良いのか分からなくなり、あまり人と話さないようになった。

 

 

人との接し方にストレスを感じるようになった中で逃げ道となったのは勉強だった。

勉強と言っても英語のみ!他の教科は全く興味がなかった。

 

英語には異常に興味が湧いていた。

 

実家に留学生を受け入れたり

初海外旅行を一人で行ってみたり

米軍基地内のファーストフード店でアルバイトをしたり

 

もともと頭は良くないが、英語だけはしっかり勉強していたし、意欲旺盛だった。

 

しかし、頑張っていた英語から事件。

英語をどんなに勉強しても伸びないものがあった。

それは「成績表」。

 

英語は好きだったものの、英語の先生無愛想な私の相性が全く合わない!

 

勉強で他人から「頑張ったね!」と認めてもらえる一番説得力のある成績表。

その成績表で結果が全く出なかった。

 

 

先生に無愛想な自分→成績イマイチ→親が見る→親が怒る→もっと無愛想になる

悪循環でしかなかった。

 

【スキルアップ】だけを一直線に見ていただけに、人との関わり方を間違えておこなっていた。

そして軌道修正しなければと心に誓った。

 

 

 

 

 

年表~第3期:熱い女になろう~

大学は希望していた英語学科に入学した。

やっとやりたい事がしっかりできるぞ!というワクワクさに、無愛想な性格も明るくなった。

やる気に満ち溢れていて、何事にも【熱い女】を志していた。松岡修造さん並みにギラギラしていた。

 

大学に入って初めてしたバイトが塾講師。    個別指導の塾で生徒と一対一で英語を教えていた。

十数人の生徒を見ていたが、その時に一番印象に残っていたのが当時高校3年生の女の子Aちゃん。

大学受験を控えており、私の教え方がその子の一生を左右するかもしれない気が抜けない生徒だった。

 

ほぼ毎日、Aちゃんとの授業。

受験のラストスパートの時期になっても志望校の偏差値と本人の偏差値はかなりかけ離れていた。

絶対Aちゃんを合格させるために私が誘導しなければ!と熱い女の使命感にかられ、厳しめにAちゃんを指導した。

 

 

春。

 

Aちゃんの頑張りが実り、無事に第一志望に合格したと人伝いで報告があった。

 

本当にうれしくて、涙がこぼれました。

 

「早くAちゃんに会って一言『おめでとう』と言いたい!」

そんな思いが募っていた。

 

しかし、事件が起きた。

塾長「Aちゃん、お前に会いたくないってさ。」

 

え?

 

塾長「教え方、厳しすぎ。 」

 

私の【熱い女になろう】という志がいつのまにか熱いが故に相手を追い詰める【自分勝手な女】になっていた。

 

合格はさせることができたものの嫌われ者に。

 

結果は良かったものの後味がとても悪すぎる!

 

自分の価値観を他人に押し付けることは決して良いことばかりではないと学んだ。

 

【熱い女】という壁にぶちあたり、軌道修正をしなければと心に誓った。

 

 

 

しかし、最後だけ良いことが。

数日後Aちゃんからメール。

 

「自分から報告できずすみません。

二人三脚で頑張ってきた結果、合格できたのだと思います。本当にありがとうございました。」

 

軌道修正して【熱い女】でよかったー! と思えた瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

この事件簿年表。相当くだらない。

 

しかし、

 

この事件一つ一つが私の性格を変化し、

曲がった方向へ向かおうとしている自分に気付かせてくれたすべて大事な事件たち。

すべてが人との関わり方を教えてくれた出来事。

 


 

 

「失敗とは成功のもと」

 

 

 

 

色んな出来事、たくさんの人と出会って失敗をしながらも勉強をしていきたいと思った。

 

 

 

 


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