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お題:街で見かける、こんなものいらない!にツッコンでください

何気なく毎日通り過ぎる街をよく観察して
「こんなものいらない!」

というものを紹介させていただきます!

考えてみると
「なんでこんなものがあるんだ?」
とずーっと疑問に思うものがありました。

それを私のエピソードと一緒に紹介したいとおもいます。

※すみません。
私は本当に絵が苦手です!
何回も描き直して描いたのですが、汚くてすみません。
何度も絵を描き直したせいで時間が超過してしまいました。

無題
~小学校時代~

小学生の頃、自家用車が壊れ代車に親が慣れず、タクシーを頻繁に使用していたときがありました。

電話一本でタクシーは家まで来るし、手を挙げればタクシーが止まる。
タクシーのそんなサービス、幼いながらに私は変な勘違いをしてしまいました。

「私ってお金持ちでお嬢様的な存在なのか?」と。
以前にも書きましたが
ぶりっ子だった私は自意識過剰な部分がありました。
そんな私をもっと煽てたタクシーのサービスがこのサービス。

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【自動ドアシステム】

故障した車が帰ってきたとき、私は父親に

「ドアを開けてくれないと乗れないわ。」
と言うと…

生意気だと怒られ、そしてお小遣いをカットされた思い出があります。

こんなエピソードは私だけかと思いますが、、

でも、、
タクシーのドアが勝手に開くサービス!

ドアを開ける動作なんて一瞬です。

この動作をなぜ省くのがサービスなのか。

二十歳越えても未だに謎です。

ドアに自動で開くシステムなんていらない!

~高校時代~

今では豪華な付録が付くようになった「雑誌」。

高校生になっていろんな雑誌を見るようになりました。

当時の雑誌でも付録付きは主流で
「付録付きだ♪この雑誌買おっ♪」
とよく買っていました。

しかし、
2012043000540001
【付録付きの雑誌って厄介】

付録ってすぐ壊れたり、あんまり使わないものだったり、他の人とガブる!!

しかも
付録付きの雑誌はスズランテープでくるまれているため
他の雑誌と読み比べられない!

買うのが賭けなんです!

これは女子あるあるだと思います。

付録付き雑誌がかなり多い今。
女子なら1回は
「付録付けなくていいから、もうちょっと安くしてよ」
と思ったことはあるのではないでしょうか?

付録付き雑誌なんていらない!

~大学時代~

初めてお酒を飲んだ飲み会!

楽しく飲んでいましたが、
途中から気分が悪くなってしまいました。

耐えれずトイレへ駆け込みました…

すると、
その飲み屋さんが良質なトイレで

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【トイレ蓋が勝手に開け閉め】

「どうぞ。お吐き下さい。」
と言わんばかりに
勝手に便座が開き、

「ありがとうございます。」
と言わんばかりに
私は便器に向かって頭を下げて…。。

気持ち悪さが収まるまで頭を下げたままでいると、
自動にトイレの蓋が下がり頭が便器に食べられた状態になりました。

こんな話は私だけかもしれないですが、

トイレ蓋の自動開け閉め機能っていりますか?

タクシーのドア同様、トイレの蓋を開ける動作なんて握力も時間もいらない動作です。

トイレ蓋が勝手に開け閉めする機能なんていらない!

こんな私のくだらないエピソードを綴りましたが、

世の中が便利を求め過ぎて

モノや贅沢に頼りすぎて
震災時は凄く困りました。

日常が便利すぎたり、余計なサービスが増えてきている気がします。

ご評価いただき誠にありがとうございます。

なるほど!感のものをたくさん掲載して

「わかる!わかる!」だとか「へ~そうなんだ!」と思える情報をもっと表現できればよかったです。

今後は見て新発見のあるものをあげていきたいです!

無題

以前書かせていただいたヒッチハイクについて!

ヒッチハイクの目的地は龍泉洞でした。

DSC_0190
鍾乳洞なので真っ暗でブレブレの写真ばかりですが…。

浦和ICから「東北行き!」
というスケッチブックを掲げていると

たまたま浦和レッズ試合帰りの宮城県に帰るご夫婦に乗せていただき、福島県国見SAまで乗せてもらいました。

国見SAで車が捕まらず野宿というか
終電を逃した酔っ払いのごとくグテェェ~っと机に寝て
朝から「おはようございます!岩手まで!」
というスケッチブックを掲げて立っていました。

12月の福島県。朝は極寒です。

2時間ほどすると
「岩手はいかないけど秋田なら!」
という優しいお方に乗せてもらい秋田県まで。

そこから岩手県まで行こうとしたものの、

人がいない(笑)

結局、電車で岩手県に突入…。



そして

バスで目的地の龍泉洞に着いたんです! 

キャプチャaaa

目的地に着いた達成感

人の温かさにとても感動しました!

駅のポスターで拝見しましたが、
岩手県PRでも龍泉洞を推しています☆

それを見て
「そういえばヒッチハイクに行ったな」
「龍泉洞が目的地だったな」
と思いだし、書いています!

いつかインドに一人で行ける日を!と思いコツコツ貯金、計画をしています。

それを達成させるために
その心を新鮮に保つために

今までの旅行の思い出を思い返して行きたいです。

インドいきたぁぁぁぁい!

 

 

 

これを機に

周りの男性の特徴をよくよく観察してみました!

すごく楽しかったです。

 

 

 

ハート男ってなんでこうなの? 3位 女をナメてる!

女子がよく

「優しい男の人が好きぃぃ~」

という言葉を履き違えてる男性がいるのではないかと街で思いました。

それは彼女のバッグを持ってあげている男性!

あれは「重いから持ってあげよう」という心からかもしれないですが、それは優しさではない!

女性の「あれほしい!」「これやってくれない?」というような要望を

すべて受け入れることは優しさではないと思います。

 

受け入れる男性は優しいのではなくただのドMなのかと思います。

女性の思う「優しさ」は「空気が読める・気を遣える」ということだと私は思います。

 

 

 

 

 

 

ハート男ってなんでこうなの? 2位 自慢ペチャクチャ!!

それは、自慢話。

 

考えてみると周りの男性にも自慢話が多かったと気が付きました。

言い方がいやらしかったり、猛烈自己アピールのような

「気づいてください!!自分がこんなに凄い人なんですよー!!」

と言わんばかりに話をする。

自慢したい気持ちもわかります。

 

しかし、自慢話をされている女性側は

「あれ?この人、ナルシストなのかな?」

「ん?ひょっとしてモテたいのかな?」

「大げさに自慢話しても逆効果なのにな」

と心の中で思っているハズです。

 

ハート男ってなんでこうなの? 1位 オチ強要!!!

関わる男性によく言われること↓

男「で? オチは?」

私「・・・話終わったけど。」

このセリフ、女性なら誰でも1回は言われたことはあるのではないでしょうか?

心の中で女性はこう思ってるはずです。

「いやいやいや!」

「オチとかそういうのじゃなくて、今日あったことをそのまま伝えたかっただけじゃん!」

「普通にうなずいてたらいいじゃん!!」

 

女の話にはオチがないと言われますが、

喋っていてつまらない男性もいます。

 

オチのない会話の女性を見かねて

結婚条件に「しゃべらない女性」を挙げる男性もいるとか。

 

「お前の話、どんだけ面白いのかよ!」と言いたくなります。

 

 

 

偉そうに書いてしまったことが悔やまれますが・・・。

世の中の男性を知れるほどな女性になりたいです。

ご評価いただき、誠にありがとうございます。

 

一位になれず!!!!

くやしいです。

 

ご指摘通り、アイディアにもう一捻りすればよかった…。

松本光央様のコメントでますます

考えることは楽しい!楽しいアイディアを聞くとワクワクするんだ!

 

と思いました。

 

 

無題

 

 

 

最近歴史を学ぼうと思いたち、本や身近の方に教わっています。

でも、ちっとも頭に入らない!(笑)

「歴史は物語なんだから絶対に面白いよ」

という言葉で「学ぼう!」と思い立ったのですが…。

 

ちょっとでも歴史に興味を持とう!と自分なりに

歴史トリビアを調べてみると、面白い事実がたくさん!

 

 

例えば、

ラーメンを一番最初に食べた日本人が水戸黄門!


黄門様で知られている徳川光圀。

現代人の大好物、ラーメンを食したパイオニアだったんですね。

他にも餃子、チーズ、牛乳など…。

今の日本ではなくてはならないもの徳川光圀が一番初めに食していたんですね。

 

 

また、

 

ギャルが良く使う「マジ」という言葉。

実は江戸時代から使われていた!!

 

江戸時代も略語があったらしく

「まじ」=「真面目」の略語だったようです。

緊張・瞬きをしながら一生懸命知ろうとしているという姿勢=「真面目(まじめ)」

 

現代の KY=空気読めない、つけまつげ=つけま みたい(笑)

1980年代ごろから

「マジで?」や「マジ○○なんだけど?」

と頻繁に使われるようになったようです。

 

 

ちょっとしたトリビアでも知ると面白くなってきました!

 

よし、本読んできます!

 

お題 「低迷するプロ野球を救え!    私が考える観客動員UP作戦、     TV中継の視聴率UP作戦」

 

 

深刻に進む野球離れ。

ぶりっ子時代に好きだった子が野球部だったこともあり、

好きな子と話すきっかけを作ろうと

一生懸命に野球中継を見て野球を見ていた夏。

しかし、それが三日と続かなかった夏。

 

 

 

そんな私が思う野球離れの理由↓

■用語がたくさんあり、ルールが難しい。

■試合展開が淡々としている。

■チームが多くて差が分からない。

 

 

 

そんな初心者が考える野球を盛り上げるプロジェクト!

 

 

 

まず、テレビによる野球離れ。

野球に欠かせないこの表示!

ボール    ●●●

ストライク  ●●

アウト    ●●

 

これを利用した視聴者も目が離せない企画です。

その名も「ウイニングロト」!

 

 

1打席ごとのB・S・Oを予想し、豪華賞品をGET!

インターネットまたはテレビのdボタンで参加可能。

「○○選手は最近不調だからき今日も成績悪いだろうな~」

「今日の調子だと○○選手、かっ飛ばしてくれそう!」という思いを

打席ごとに予想!

キャプチャ

予想を当てるごとに1p加算され、10p 20p ~50p 集めると

・メジャーリーグの観戦チケット

・観戦レアシートのチケット

・球団グッズ などなど

野球ファンに嬉しい豪華賞品が贈与されます。

 

 

 

このシステムの良いところは「チャンスがたくさんある」!

 

★難しいルールはなし!★家に居ながらお手軽!★1試合丸ごと見たくなる!★

それが「ウイニングロト」です。

 

 

 

そして、球場に足を運んでもらうために・・・。

 

その日にやった球団選手の目に絶対に届く「Passion Board」を設置。

Passion Board」とは丸型の大きなメッセージボード。

好きな球団に向けて「○○選手がMVPに選ばれますように!」や「打順を変更しますように!」など

応援メッセージからファンが思うアドバイスまで!

ファンが球団に向ける大型絵馬です。

 

キャプチャ2

 

絵馬のように書き込むことで、ファンが球団に伝えたいリアルな意見を表現できます。

試合が終わったあとに選手たちに「Passion Board」を見てもらえる通路に。

 

ファンが「情熱」を込めて書いたメッセージ。

それを見た選手たちはファンのためにもっと頑張ろう!と「Passion」が湧いてくる。

それが「Paasion Board」です。

選手ファンの女性も球団ファンの男性も思いが伝えられるメッセージボード!

 

 

以上のような企画で私も野球が大好きになれそうです!

 

 

 

評価いただきありがとうございます。

モノの考え方だったり、制作する時間だったり、

自分の要領の悪さを痛感しております。

一位の席があんなに輝いて見えるなんて!!!

これからは挽回劇が見せていけるように頑張っていきたいと思います!

 

 

無題

 

私はディズニーが大好き!という話をしようかと思いましたがその話はやめようと思います。

(高1の頃、白雪姫に手紙を書いてお返事も頂きました)

 

最近のモテてる話をしましょう。

あるものからモテて困っていることがあります。

 

それは迷惑メールです。

 

1月頃から1日50通ほどきはじめ、

ちょくちょく拒否に設定していくものの

すごい日は150通もきます!

しかし

迷惑メールに困っていると知り合いの方に話をしたら

「ふーん」

 

と言いながら私の携帯で迷惑メール先に返信ボタンそして送信を。

・・・

 

大量にまた受信し始め、携帯を見るのも億劫です。

 

しかし、迷惑メールの内容って面白いものばかりです。

・迷惑メールでお困りのあなたへ

・もこずキッチンで有名な○○のマネージャーです。

・1000万円を貴女の口座に振り込みたいの!

色んな角度からの内容が(笑)

 

誰が引っかかるんだ!と思いますが、

私が教えてもらったのは

「迷惑メールの内容ごときで引っかかる人のリストを作って」

「その人たちにもっと引っかかりやすい詐欺を仕掛けていく」

という構造らしいです。

 

すると

 

私は返信されてしまったのでそのリストに名前が載ってしまった

というわけです。

 

50万円の美顔器を買わされそうになったり、

コーヒーを飲まないのに2万円のコーヒー豆を買ってしまったりした過去があるので

気を付けたいと思います。

桃太郎のその後。

 

鬼が島で鬼退治をした桃太郎は心が晴れなかった。

 

複雑な気持ちだけが残っていた。

 

――――赤鬼を倒し、青鬼との激戦中。 青鬼「なぜ、そんなに我々に牙を向けるのだ。鬼が鬼が島で暮らすことは悪いのか。」 桃太郎「鬼は人間に悪さをする!その悪いやつを退治をしに来ただけだ!」

 

青鬼「・・・。自分がどう生まれたか気にならないか?」 桃太郎「なんだ突然!黙らないと舌を斬るぞ!」

 

青鬼「本当に自分が爺さんと婆さんの子供だと思っているのか?」 桃太郎「ああ!」

 

桃太郎は「くだらない!」と青鬼を窮地へと追い込んだ。 そして青鬼は言った。 青鬼「私はお前の父親だ。」

 

頭が真っ白になった桃太郎は複雑さや憎しみで震えあがり、思いっきり青鬼を斬った。

 

――――その帰路であった。 悪を象徴する鬼が自分の親なはずがない!  親が悪ということは自分の血にも悪の血が・・・。 達成感ではなく罪悪感が残っていた。

 

仲間の犬、さる、キジが旅に同行したことにはある理由があった。 爺さん婆さんは桃太郎が両親に出会えるように動物たちにお願いしていたのだ。 「鬼が島まで迷わないよう、犬。お前が桃太郎を先導してください。」 「鬼が島までさみしくないよう、さる。お前のひょうきんさで桃太郎を笑わせなさい」 「食糧がなくなったとき、キジ。お前が桃太郎の食糧になりなさい。」 こう爺さん婆さんから裏で約束していたのだ。

 

桃太郎の旅は両親を引き合わせるための旅だったのだ。

 

なぜ鬼は自分の子を人間界に送ったのか?

 

鬼が島である捨てられた男の子を鬼たちは見つけた。 今まで感じた事のない「あたたかさ」「可愛らしさ」に出会った気がした。 赤鬼は自分を母親とし、青鬼は自分を父親とし、鬼たちは育てることにした。 しかし、自分たちは鬼。このままではこの子が上手く育てられる気がしない。

 

泣く泣く男の子を手放すことにした。手放してもっと自分たちより育てることに優れた人間に育ててもらおうと思った。

 

男の子がお腹が空いて死んでしまわないよう、大きな桃に男の子を入れ、川の上流へ流した。 鬼たちの頬からは涙が流れていた。

 

爺さん、婆さん、犬、さる、キジが協力してくれた「両親との引き合わせの旅」。

 

失敗に終わった哀しい旅がこの「新訳桃太郎」バッドエンド編です。

 

更新が遅れて大変失礼致しました。

6位という事実を受け取り、パソコンのフリーズと戦い、時間を掛けしまい申し訳ございません。

1位から6位転落にすごく反省しております。

発注を上手く理解できていなかったということで、致命的なミスをしてしまったと。

ネガティブで次に切り替えることが遅いと言われることが多く、

この6位がすごく悔しいという気持ちを燃料にしてエンジンを全開にできるよう

次回からも勉強させていただきます。

無題

ブログを書くようになってから

「何か面白いものはないか」とワクワクして日常を過ごせるようになりました。

携帯カメラを使うことも多くなり、

フォルダがいっぱいになってしまったため整理しようと

消去できる写真を探していたら

興味深い写真が出てきました。

日本のどこかのサービスエリアのトイレで撮った写真です。

キャプチャ

!? !? !?

キャプチャ2

どこのSAがまったく覚えてなくてすみません!

「そんな風に便器を使う国があるんかい!」

トイレの使い方ひとつでカルチャーショックを受けた瞬間でした。

この写真を携帯のメモリーのために消そうかどうか・・・

しかし、このブログに残せたので

安心して消せます。

削除。

お題:世の中の規則、ルール、決まり事、お約束、暗黙の了解で、「これは納得いかない!」というものを3つあげてください。

~女子あるある~

キャプチャ

化粧をしない女子=スッピンがかわいい=結局、基の顔がかわいい→化粧の濃さ関係なくただの美人好き

もし、私が化粧をしなかったら以下のイコールが成り立つと思います。

化粧しない丸山==目開いてる?てか、寝てる?=「スッピン姿で良く人に会えるな」→ブサイクだな

(この他、「【ブサカワ】は結局のところブサイク」というのと迷いました。)

~テレビあるある~

キャプチャ2

友達とよくテレビの話をしていると「どうせアノ番組も台本あってヤラセなんだろうな~。」と言うのをよく聞きます。

私は絶対違う!!って毎回言います。

ヤラセではなく演出だ!!と毎回言います。

気軽に変えられてしまうザッピングの中で、

どの番組も視聴者の方がちょっとでも満足したらいいなという思いで制作されていると思います。

その「満足してもらうための方法」を「ヤラセ」というマイナスな言葉で片づけられてしまうと

すごく悲しくなってしまい、「ヤラセ」という言葉に毎回納得がいきません!

~私の心の中あるある~

キャプチャ5

「努力はぁ~必ずぅ~報われるぅ~♪」といった内容の応援ソングが多く見受けられます。

(私もそういった応援ソングでよく励まされて元気がでます!)

努力をすれば良い結果がでるという心持の方、たくさんいらっしゃると思います。

だた、自分ルールの中で「努力は必ず報われる」と思ってはいけないなと思い日々過ごしています。

「努力したかどうかなんて他人が評価するもの。」

「自分が努力したと思っても報われないこともある。」

以上のように考えています。

しかし、自分が努力したと思って取り組んでいることは必ず今後の糧になると信じて

何事も全力でぶつかっていきたい!

ブログバトルも全力でやっていきたいと思います!