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ごきげんよう。井上です。

 

本当は全然ごきげんよろしくないです。風邪です。

 

「喉が痛いなぁ」とか自覚があるにも関わらず踊りに行った私が馬鹿でした。

筋肉痛と風邪による関節痛をダブルで食らって死ぬかと思いました。

 

 

季節の変わり目ですね。体調を崩しやすい時期です。

皆さんも風邪には十分注意してください。

 

 

 

 

そういうわけで、民族舞踊について語る気力もあまりない今回であります。

 

ただ、もうすぐ大学の新学期です。

大学が始まりますと、新歓期間、踊りの練習予定が怒涛のように入ってきます。

おそらく現時点で週3くらいの踊りの予定が週6になります。怖いですね。

頻度の上昇と同時に提供できるお話も増えてくると思いますので

これはおそらく嵐の前の静けさのようなものなのです。

 

よって次週は嵐のようなブログがかけることでしょう。

 

 

 

 

内容的にもタイトル的にもワケのわからないブログになりましたが、

とにかく風邪をさっさと治して次に備えたいと思います。

次週に続く!そしておやすみなさい。

 

 

ごきげんよう。井上です。

 

今回のお題・・・難しかったです。
まさかクイズの出題を求められるなんて思ってもみなかったし・・・。
ジャブと見せかけてストレートを食らった気分です。痛い!

さて、お題のほうは「メチャクチャ答えの気になるクイズ」ということですが、世の中にはなるべく

知りたくない答えもありますよね。

私は先日、その代表例たる一年間の大学生活の総決算、成績表をもらってきました。
ジャブと見せかけたジャブを食らいました。分かってても超痛い!

 

 

 

 

はい。正直言うと「痛い!」のくだりを書きたかっただけですので、お遊びは

このあたりにして問題を出したいと思います。
どんなクイズにするかずいぶん悩みましたが、私は大学で心理学を専攻しておりますので、

心理学に関するクイズを出したいと思います。

 

 

題して

出会いの季節に!明日から使える対人心理術クイズ!!!!!

 

ぱちぱちぱちぱちーーーー(拍手)

恋愛編と友達編で二問ほど用意しました。

明日から使える”クイズなので、解いたあとはぜひ、日常で活用してみてくださいね!
では、どうぞ!!

 

 

 

 

恋愛編
気になるあの子と初デート!映画館に来ました。二人の距離を縮めるにはどの映画が良いでしょう?

1:絶叫!ホラー映画
2:爆笑!コメディ映画
3:感動!ヒューマンドラマ映画

 

友人編
新しく出来た友人と喫茶店にきました。もっと仲良くなるために、どんな行動が最適?

1:まばたきをふやす
2:相手のマネをする
3:じっと黙って相手の話を聞く

 

答えは下↓に!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだー↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は?
恋愛編: 1

 友人編: 

 

解説

恋愛編
これは心理学でも有名な「吊り橋理論」を用いた心理術です。
ホラー映画などで恐怖を感じると、ドキドキしますよね?

なんと、人にはこのドキドキを、「相手に恋してるからだ」と解釈してしまう摩訶不思議な性質があるのです。
ホラー映画に限らず、遊園地ならお化け屋敷、ジェットコースター。街で買い物なら高層ビルのレストランで食事、など。ドキドキするならどこでもOK!
今年の春は皆さん、デートにちょっとした恐怖体験を添えてみてはいかがでしょうか。

 

友人編
「ボディ・シンクロニー」という現象を応用した心理術が、これです。
例えば、相手がお茶を飲んだら自分も飲む。相手が身を乗り出して話したら自分も乗り出す。

じつはコレ、親しい間柄の者同士では無意識に行われていることなんですね。
これを意識的に行うことにより、相手にとって「親しい間柄」を演出することが可能になります。

 

ちなみに、1のまばたきの増加は、緊張しているときに起こる現象です。

相手に対して「神経質」など、あまり友好的ではない印象を与えてしまうので逆効果。

3黙って相手の話を聞く、は問題はないのですが、話を聞くときには頷く、

相槌などの頻繁なリアクションを取ったほうが

相手が話しやすいという実験結果が出ています。

 

 

 

 

以上です。心理術クイズ、いかがでしたでしょうか?

本来はガールズブログバトルなので、もっと恋愛関係、例えば 合コンに役立つ心理術! とか書きたかったんですけど・・・、

合コンでのモテは小手先の心理術では太刀打ちできない領域なんです。

 

 

つまり、どういうことか。過去の実験結果では

 

 

外 見 が 全 て だそうです。

 

 

ジャブと見せかけたボディーブローを食らった気分です。泣きたい・・・・。

 

 

 

 

参考文献:
斉藤勇 「図解雑学Q&A ココロが見える心理学」(ナツメ社 2005)
渋谷昌三 「心理操作ができる本」(三笠書房 1996)

 

 

 

ごきげんよう。井上です。

 

 

金・土・日はお題の解答に、月・火・水は結果の言い訳に、

脳みそをふりしぼる日々が続いております。

 

 

近頃(といってもまだ三回目ですが)順位に一喜一憂するというよりは、次はどんな記事を書こうかという研究に熱が入ってきたような気がします。

他の参加者の方のブログ、作家さん方のコメントを拝見して、

 

 

 

あぁ、ここの表現凄いなぁ、とか

これは面白い!次に取り入れよう!とか。

 

 

 

”面白さ”とはなにか。どうしたらうまく伝えられるか。

試してみたいことが山積みです。

もっともっと頑張ります。次もよろしくお願いします。

 

 

 ☆

 

 

さて、自由題、今週の私、ですが、タイトルにもあります通り民族舞踊についてお話したいと思います。

 

そろそろお気づきの方もいらっしゃるでしょうか。

もうコレ、「今週の私」ちゃうやん。「民族舞踊ブログ」やん。

 

 

そうですね。今までもこれからも、このブログがお送りするのは

 

民族舞踊について(全11回?予定)

 

 

と、いうのも

さかのぼること一ヶ月前、ブログバトルに参加が決定した時、私は心に決めたのです。

 

コレを機に民族舞踊を少しでも多くの人に知ってもらおう!

 

 

民族舞踊はマイナーな趣味です。

かつては存在した民族舞踊サークルが消滅してしまった大学もあります。

私は、衰退の原因はひとえに「民族舞踊」に対する情報の少なさだと思っています。

 

そういうわけで、このブログでは今後とも民族舞踊のお話をバリバリやっていきたいと思います。

と、まぁ意気込んだところで申し訳ないのですが、

今週は民族舞踊に関する写真も動画も取れていません。

どうしようかなー、と考えまして、結果、

 

 

みんしょう  についてお話することに決めました。

 

  ●みんしょう とは?

民族舞踊をたしなむ大学生により作り出された病気。

正式名称   民族舞踊症候群

別名   民舞病

民族舞踊にハマり過ぎるとかかる不治の病。

主な症状として、電車の待ち時間にステップを踏む、テレビのBGMに民族舞踊が使われると踊りだす、などがある。

 

 

そろそろ世界仰天ニュースの奇病スペシャルで取り上げられてもおかしくないくらいの奇病中の奇病です。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

はい、ネタです。

 

こんなローカルな話を持ち出してを伝えたいかというと、ハマるとそのくらい怖い世界なんだぜ!ということをお伝えしたかったのです。

 

もうすぐ春ですね。新しいことをはじめるにはもってこいの季節です。

みなさん花粉症ですか?今年は みんしょう 併発してみませんか?

 

 

 

 

なんだか地味な記事で大変申し訳ないです。次はもう少し写真など取り入れて民族舞踊について書いていけたらと思います。

懲りずにまた見ていただければ幸いです。

 

次週に続く!!

 

 

ごきげんよう。井上です。

 

今回のお題は「思い出の一曲」

しかもラジオ番組のリクエスト風に、ということです。

 

 

ラジオと聞くと思い出すのが高校時代。辛い受験勉強のさなかに、つけたラジオから聞こえる明るいDJの声。

 

「受験で頑張ってる私のために、この曲、お願いします!」というような投稿を聞いて、
あぁ、みんなも勉強頑張ってるんだなぁ・・・と、元気をもらいながら聞いた音楽。

 

友達と一緒に投稿して、「どっちが先に採用されるかね」なんて話したセカチューのようなときめく放課後。

 

そんな青春の一ページを・・・・・・・

 

・・・・・・・・・

 

 

・・・・刻みたかったなぁぁぁ。

 

 

刻みたかったんですけど、なぜか私の部屋には電波が入りませんでした。
雑音ばかりのラジオ機能つき携帯をひたすら窓に押し付けあがいた思い出があります。

最終的に諦めて、一緒にその日の勉強も諦めて寝た記憶が・・・。あれ?

 

 

 

 

あの悔しさ、晴らすべし。

そういうわけでこのお題、いつも聞いてる深夜のラジオ番組に初投稿!という憧れシチュエーションを勝手に設定。

浸りまくって書かせていただきました。楽しかったです!

と、同時にむなしかったです!行くあてのない手紙を書いている感じ・・・。

 

そんな感じでお題に行きます↓

____________________________________________________________________

 

 

 

こんばんは!いつも楽しく聞かせてもらってます!
神奈川県のラジオネーム  B’z大好き♥  です

早速ですが、リクエスト曲を!
アラン・メンケン作曲、 「アラジン」より ”フレンド・ライク・ミー” お願いします!

B’zじゃないのかよ!そうなっちゃいますよね。
でもこれ、私にとっては思い出のつまった一曲なんです。

 

この曲との出会いは小学6年生のとき。
通っているピアノ教室での出来事でした。

 

 

私は幼稚園からピアノを習っていたんですが、正直、小学四年生の時点でもうやめたかった!!
練習は厳しいし、第一、クラシックが好きじゃなかった!
じゃあ何でピアノ始めたのって話ですよね(笑)
そんな、「辞めたい」って時期に担当の先生が変わりまして、優しーい人になりまして。
授業が少しゆるーくなったので、そのまま惰性で二年も続けちゃったようなものでした。

 

 

そんな、やる気ゼロの小六、夏のピアノ発表会で弾くことになったのがこの曲。
私としては、ジブリとか、アラジンならせめて”ホール・ニュー・ワールド”とか、メジャーなのがいいなって思ってた。
でも、先生は言うんです。

 

 

「B’z大好きちゃんはね、こう・・・メジャーな感じじゃないな。ちょっと外れたカンジ。王道じゃないカンジ。

だからジブリでもディズニーのテーマ曲でもないな・・・。

これがいいよこれにしよう。」

 

 

そんな先生の謎理論が、私と”フレンド・ライク・ミー”を出会わせました。

 

最初は乗り気じゃなかったこの曲

ですが!!
弾いてみると、コレがめちゃくちゃカッコいい!!
ジャズのような新鮮な曲調、はねるような指の動き、おしゃれな和音、
おとなしいクラシックばかり弾いてきた私にとって、  衝撃の一曲  でした。

 

とにかくカッコいい!早く弾けるようになりたい!そんな思いから、練習も今まで以上に真剣に。
幼稚園からやってきたピアノ。
それを弾くことが楽しいと、本気で思わせてくれた一曲がコレなんです。

 

 

それからも先生とは色んなジャンルの曲を弾きました。苦手だったクラシックにも挑戦。

ちなみに、次の練習曲はミュージカル「アニー」よりTomorrow。
・・・そうです。
辞めたいって思っていたピアノを、私はあの一曲をきっかけに継続。
ななななんと!今年で15年目に突入です!
ピアノが好きになってから、弾くことが私の心の支えになってくれたことが幾度もありました。
今となっては続けていて良かったなぁ。

 

そして、私にピアノの楽しさを教えてくれた先生とは、お世話になって10年目
私が今年で二十歳になるので、人生の二分の一を指導してもらっているわけですね!
あくまで先生ですから、最高のお友達Oh Yeah♪とはいきませんが、
先生は、最高の恩師Oh,Yeah♪
これからも、ピアノ、頑張ります!てことで、一曲、お願いします!!

 

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以上です。
ラジオの雰囲気を想像でまかなうのは結構きつかったです。

 

 

そういえば、この”フレンド・ライク・ミー”も衝撃の一曲だったんですが、
私にとってもう一つ、衝撃だった曲があります。

その名も ”青天井のクラウン”

 

小さい頃NHKの「みんなのうた」で聞いて好きだった曲で、
♪つかのまの涙は~というワンフレーズだけを覚えていました。

他は、タイトルも、何も、記憶なし。

そして高校生のある日。

インターネットをぶらぶらしていた私は、とある掲示板を見つけました。話してる内容は、

 

 

”小さい頃聞いた気味の悪い歌”

 

 

・・・・・・・・・・。
ありました、ありましたとも一番に。

うわーこんなところで見つけちゃったよー、うわー。

 

 

まさか思い出の曲とこんな再会をするとは、衝 撃 の 一 曲 。

 

 

一応聞いてみました。
正直、確かに、納得はいかないが、でも!

気味が悪いと言われても仕方ないかもしれない。
と、いうか暗い!壮絶に暗い!!
いったいなぜこんな曲好きだったのか。

しかし、私にとっては妙に耳に残る曲で
結局CDも買って今では私のipodのトップレートであります。

あ!でも、小さい頃からのこの曲の好みを考えると・・・

「王道でないカンジ」と言い切ったピアノの先生の言葉はあながち謎理論ではないのかも。

さすが恩師・・・。その先見の明、恐るべし。

ごきげんよう。

ライオン・・・じゃなくて、井上の、ごきげんよう。

 

 

何がでるかな、何がでるかなー、と、バカ丸出しでネットに繋いだところ一位を頂いていました。

ありがとうございました。

そのままバカ丸出しでtwitterで雄たけびをあげ、事情を知らない友人に若干引かれました。

気にしない。気にしない。

スタバで思い切りガッツポーズして隣のおじさんに変な目で見られても気にしない。

・・・・気にしない。

 

 

前回からの反省・考察がいい形で結果に現れてくれて本当に良かったです。次も頑張ります。よろしくお願いします。

 

 

 ☆

 

 

ところで、出題者の三浦さんには大変痛いところをつかれました。

テープとかね、普通使いませんよね・・・。こんなところで日常が露呈するとは思わなんだ・・・。

そういうわけで、コレが私のカセットテープであります。

gbb用

マジであるのかよ!
あるんだなこれが。

 

 

何が入っているかというと、まぁ、その、民族舞踊が入っております。
ラドミルスコホロという、ブルガリアの踊りです。

 

 

 

 

さて、今週の私、ですが、まぁいい具合に前置きもできたので民族舞踊について少しお話しちゃおうかなと思います。今週もよく踊りました。

よく踊った、とはどういうことか。つまりパーティにいってきたわけですね!

 

パーティ↓ではありません。パーティ↑と読むのが民族舞踊テイスト。
パーティ↑は、みんなで集まってひたすら踊るというとっても楽しい宗教儀式催しです。
衣装なんかも着ちゃいます。

mail

ね?ね?衣装可愛いでしょ?楽しそうでしょ?

 

多少興味が沸いてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
民族舞踊の始め方は簡単ですよ!
まずはお近くで、フォークダンスの講習会など開かれているところを探しましょう。
で、そちらで踊りの動きを覚えましょう。ちなみに、この踊りを覚える講習会のことをコールと呼ぶのが民族舞踊テイスト。

踊りを覚えたらパーティ↑へGO!

と、まぁ、こんな感じ、なハズ!です。

これであなたもフォークダンサーだ!!

 

 

☆ 

 

 

はい。以上、今週の私、でした。

本当のこというと今週は見たかったピクサー映画見たり友達と遊び行ったり今日の今日にインカ帝国展見に行ったりしたんですけどね。

なんだかんだ民族舞踊の話に落ちついちゃったなー。

あれれー、おかしいなぁ。

なんでだろうなぁー。

 

・・・・・・。

 

次週へ続く!!

 

ごきげんよう。井上充恵です。

 

そういえば名前の部分は  みちえ  と読みます。井上充恵です。

ひとり自己紹介をしていなかったので、KをYして、あっ、空気を読んで、この場をおかりしてやらせていただきます。すいません。浅田次郎先生とB’zと民族舞踊をこよなく愛するラストティーンです。バトルが終わる三ヶ月後もまだティーンです。若さがまぶしいです。

 

おそばせながら、どうぞよろしくお願いします。

 

 

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バンジージャンプ、しよう!!

 

スカイツリーで商売、と言われて、真っ先に思い浮かんだのがコレです。
しかし、良く考えてみると、私、高所恐怖症なんですよ。
経営者がオープン初日から職場放棄、そんな事態になりかねないので、この案はボツになります・・・。

と、いうか、それ以前にショップじゃなくない!?

 

 

 

 

あらためまして、スカイツリーに開業するなら!?
スカイツリーという場所の利を生かさない手はない!!
そういうわけで、個人的にスカイツリーのお店に欲しいコンセプトをいくつか考えてみました。

1、思い出作りのできて
2、高さを生かした
3、シンボリックな意味に富む

  

お店。

 

展望台に、お土産屋さんをおいて、スカイツリー誕生秘話、とかの苦労話を展示しておく。

なるほど。すばらしい!すばらしく投げやりだ!

・・・・・・・。

 

 

安心してください!ちゃんと考えましたよ!3つのコンセプトを生かしたお店!

 

その名も

 

  「スカイツリー放送局・君らジオ」

  

ショップなの?はい。ショップです。
心配になって一応辞書を引きましたが、「商品を売っている」のでショップです。広辞苑さんと明鏡さんに聞きました。
では、商品はなにか。
商品は、電波です。さらに言えば、ラジオの出演時間、でもいいでしょう。

  

 

 

ショップのメカニズムはこうです。

お金払う

録音機に声を入れられる

後日、自分の声がラジオで流れる

 

観光客なら「来たぜスカイツリー!!」
地元カップルなら「今日で○年目です!」
子供連れなら「今日で何歳になりましたー!」

何でも好きなこと、主張を吹き込めます。
吹き込んだ言葉はスカイツリーから発信されます。正真正銘の 公共電波 の出来上がり。
何月何日に流れます、とお知らせしたり、録音したテープを記念品としてもらえるのもよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

さて、このショップがどのように先ほどの3つのコンセプトを満たしているのか。

 

1、思い出作りのできて

  

スカイツリーという場所でしか出来ない経験、を考えて、電波塔としての役割を生かした経験を作れないかなぁと思いました。その結果が、史上最高峰の民間ラジオ局。
七夕イベントとかで来場者のお願い事を流すとか、そんなのも良いと思います。
どうでもいいですけど、”イベント”って響きはなんか儲かりそうですよね。素敵☆

 

2、高さをいかした


なんていったって世界一高い電波塔なのです!
願い事は素早く空に
主義・主張は広く人に
そんな発信が出来るような気がしないでしょうか?
利点がイメージ頼りなのは、物理的高さを生かすのが無理だからです。経営放棄します。マジで。

 

3、シンボリックな意味に富む

  

これは、私の独断と偏見に過ぎないのかもしれませんが・・・。

 

スカイツリーには、新しい日本の”シンボル”になる、
そんな役割があって欲しいと思っています。
それも、世界一高い電波塔としての  進歩的  の象徴でなく、
戦後に東京タワーが復興の象徴であったような、もっと人の心のよりどころとなれるようなシンボル性です。

 

上に書いたように、話す内容は自由です。ただ、例えば日本にとって重要な日に、
「希望」とか「これからの日本」とか、そういう言葉、文章を公募して流す催しをする。
日本人の生の言葉で、日本を元気にする。

 

そういうことの出来る施設が日本のシンボルに備わっていても良いんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

ハイ、ここから最重要項目に移ります。

なんの話か?決まってるでしょ。

 

お 金 の 話 で す 。

 

さぁ!皆さん!お金の話ですよ!!
発信のコストなんか知りませんが仮にコスト0円の商売としても2000円くらいぼったくるいただくことが必要だと私は考えています。
ふざけるなこの守銭奴!!まぁお気持ちも分かりますがちょっと聞いてくださいよ。

 

例えばコレをボランティアで無料配信!なんかしてしまうと、100%下ネタとか言い出す人がいるわけですね

どうやら近年、HENTAIは海外にも認知の高い日本の最新トレンドのようです。
が!日本のてっぺんから下ネタを垂れ流すのはごめんだ!!

その対策としての数字がこれです。お金払って悪事をする人はあんまりいませんから、コレで放送水準がどうにか維持されるわけです。
それに観光地の料金って高くてもみんな払うし・・・。あ、スイマセン。ここ、オフレコで。

 

 

 

 

そんな感じで「スカイツリー放送局・君らジオ」どうでしょう。
私としては結構欲しいんだけどな。これ実際出店とかになったら特許料入ってくるんですか?そういうの誰に聞けばいいんですか?あ、石原さん?石原さんですか?

ちょっと都庁に行く用ができたのでこの辺で失礼します。もしもし?石原さんですか?

 

 

 

ジンクスをお持ちの方はいるでしょうか。

 

私は事あるごとに作るんです、ジンクス。

例えば、テトリス8連鎖いったら明日のテストは平均以上!!!とかね。勉強しろよ。

 

 

さて、そんな私の昨日のジンクスは、パズルゲームでスコア500点以上なら3位以内!!です。

 

結果:243点

 

 

ジンクスってあてになりますね。ここまでヘボい点を出すのはかなり稀なことなんです。

だからジンクスのせい。私悪くなくない・・?

 

と、まぁ余談はおいといて

 

 

結果を真摯に受け止める意味をこめてひと晩「おもしろい」文章について考えていました。

「おもしろい」文章、とは何でしょう。

 

単純に笑えるもの?

考察や視点の鋭いもの?

テーマ性のあるもの?

 

 

一人で悩んでも仕方ないので人生のバイブルとあがめる浅田次郎先生の本とB`zの曲にも参加してもらいます。

私のこの好みについて「おっさんくさい」という友人がいますが偏見ですよ。

私の部屋にはぬいぐるみだってちゃんとあるし、なんなら「ベルばら」だって全巻揃っているのです。

この女子力!!!!アンドレかっこいい!!!!!

 

 

・・・・本題に戻ります。

 

 

 

もともと私の目指してきた「面白い」文章は、  単純に笑えるもの  です。

 

消耗品的文章、私はクラッカー作文とも呼んでいます。

読むとカラッと笑える、一瞬の娯楽となって消えていく文章です。

なんかよくわかんねぇけど面白い、そんな文章。

 

 

どんな文章が「おもしろい」かは、求められる面白さの質によるとも思います。

笑い のみでなく テーマ や 意見 が重要か。人は何を「おもしろい」と感じるか。

そういうものをバトルを通じて理解していけたら良いなぁと思っています。

 

 

と、いってもまずは書いた本人が「おもしろい」と思わなければ良いものは生まれないわけで。

今回は個人的にも微妙だったので相応の結果であったと、割とすんなり納得できました。

個人的に微妙だった分、次はこうしよう、と試してみたいことがたくさんあります。

順位を見たときは「やっちゃったよチクショウ全国的な電波障害でも起こればよいのに」とか思いましたが結果的にわりとポジティブです。

 

あ、あともう少し見やすくすれば良かったなぁと・・・。これ火急の課題ですね。

 

 

 

さて、木曜日のブログは自由題(今週の私?)ということです。

 今週の私が主にやったことと言えば主に民族舞踊なので、民族舞踊、すなわちフォークダンスについて書きたいと思います。

主に、って二回も言っちゃった。

 

 

私は現在大学で民族舞踊サークルに入っているわけですが、皆さんは民族舞踊と聞いて何を考えますか?

 

 

よく分からん

キャンプファイヤーでやるアレ?

ダサくね?

眠そう。

21世紀にまだあったのか・・・

それって食べれるの?            エトセトラエトセトラ・・・・・・・

 

 

まぁお気持ちも分かります。民族舞踊の世界など知らない人がほとんどですね。

私の母にいたっては娘が何かの宗教にはまっているのではないかと心配しています。輪になって踊るのがそんなに怪しいか!?

・・・・・怪しいか。

 

 

民族舞踊と言えば代表的なのは「マイム・マイム」

これなら有名ですし、皆さん具体的に思い浮かべることが出来るでしょう。

軽快な曲に合わせてみんなで楽しめる。民族舞踊の特徴の一つですね。

 

でも、「マイム・マイム」とか。やっぱりダサくね!?

 まぁお気持ちもわかります。シラフで踊れるのは小学生が限界。大学生でそんなの恥ずかしいわよ。

いいや!!!!

 

民族舞踊の世界はもっと奥が深い!!!!!!!!!!

 

鋭い足裁きが魅力の男性舞踊、ポントゾー

打ち付けの激しいシルバ#2

華麗な動きで飛び回る女性舞踊、クリハルマ   など

 

実際は結構難しく、でもカッコいい踊りがたくさんあるんです!!!!!

 本当はここでyoutubeの画像でも貼ろうかと思ったのですが、無断使用とかちょっと怖いのでやめました。

 

肖像権?ですか?なんですかアレ。怖いんですか?

変なことしてブログを履歴書にかけない過ちにする気はないので・・・。

機会があれば自分で撮ってきます!!

 

 

それでは、あまり長いのもなんなのでこの辺で失礼します。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

アルバムを漁る日々が続いている。記事のネタを探すためだ。

 

「履歴書には書けない過ち」である。ありがたいことに平々凡々な人生を歩んできたので逮捕歴も補導歴もない。警察にお世話になるなど道に迷ったときくらいである。このお題にペンが止まるのはもはや宿命であった。それでも何か書かねばならぬと、しばらく壁に向かって自分の半生を呟いたり、とにかくノスタルジーに浸る努力をした。なんだか有意義な日々であった。

 

そうして完成した事件簿年表が、これだ!

 

小1→タオル掛け破壊事件

家にあるタオル掛けで鉄棒遊びを試みるも失敗。破壊。親の追及には最後までしらを切り通す。

 

小5→テスト確認捏造事件

学校の規則で全てのテストに親のサインが必要だったのだが、悪い点を叱られるのが嫌でサインを自筆。

もちろんバレた。

 

中2→血濡れ雑巾事件

話すと長い。

 

中3→校長室トントンダッシュ未遂事件

文字通り。

 

高3→受験会場爆睡事件

不可抗力。てへぺろ(^ω^)

 

大1→ガンプラ・プラトーン事件

部室のガンダムプラモデルがいつの間にか映画「プラトーン」で有名な空を仰ぐ姿にされている怪事件。

5回中3回くらいは私のしわざ。

 

結論:しょぼい。

 

しょぼい。あまりにしょぼい。はたして19年間の過ちの密度がこの程度と言うのは喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。ただひとつ、血塗れ雑巾事件は今でも心にひっかかる事件であった。そろそろ精神的にも時効であるし、しょぼい経歴を書いただけで記事を終えるのも抵抗があるのでこの機会に洗いざらい告白してしまおうと思う。

 

クリスマスも間近な中学二年生の冬、悲劇は起こった。

 

私の通っていた中学はミッション系の女子校で、毎年クリスマスの時期にはミサと奉仕活動が行われる。この奉仕活動とは、学年ごとに何かを手作りし老人ホームなどに寄付するというもので、中二は手縫い雑巾を作るのが例年の決まりであった。たしかノルマは2枚だったと思う。タオルをなみ縫いするだけの簡単なお仕事である。みんな和気あいあいと作業を始めた。

 

さて、当時の私、井上充恵、14歳は大変な不器用であった。「縫うのが遅い」と言うのはちょっと不器用な人の些細な悩みである。甘えである。大変な不器用はまず糸通しができない。つまり私は糸通しができない!!スタートダッシュが遅れれば無論、その後の行程も大幅に遅れる。周りが次々と雑巾を完成させていくなか、私はまだ一枚目の半分に差し掛かったところだった。

 

さて、当時の私、井上充恵、14歳は、なんと性格も不器用であった。おまけに不器量・・・やかましいわ。とにかく縫い終わった雑巾は黒板前の教卓に提出しなければならない。不器用な私的には、雑巾をビリッケツで提出するような目立ち方をしたくなかったし、また、そういう事態になったときにどう振舞えばよいのかも分からなかった。冷やかす奴がいるという確信がある。中2とはそういう時期だ。なので焦る。不器用が焦って縫いものするとどうなるか。これはかなりの確立で指を刺すという結果に終わる。私もそうであった。ここまででもツイてなかったが、さらにツイてないことに地球には重力があった。ニュートンの発見した偉大な真理に従い私の血は直下の雑巾に付着した。

 

ここまでの状況を整理しようと思う。私は誰でも出来る雑巾縫いで大きな遅れをとった上、流血沙汰というなんか間抜けな状況にいた。思い返すとこっそり先生に報告すればどうとでもなった事柄である。しかし当時の私はパニックだった。後から考えると「どうしてこんなことしたんだろう?」というのがパニック時の行動である。

 

そういうわけで、どうしたか。私は何食わぬ顔で雑巾を提出した。

 

奇跡的にバレなかった。二枚目も早々に作業を終えた友人の手を借りて完成し、ビリを免れた。しかし、いまでも時々思うのである。はたしてあの雑巾を手にした人はどう思うだろう。

 

鮮血に染まった雑巾を見てまさか私の状況を理解できる人はいるまい。ただのホラーである。嫌がらせである。おそらく老人ホームに勤める善良な職員さんが手にしたのだろう。さぞかし気持ち悪かったことであろう。罵倒したくもなったろう。申し訳ない。実に申し訳ない。私だって土下座したい気分である。でも当時の私はさっき書いたようにパニックだったし、さらに言い訳すると思春期だったんです。

 

だからなんかもう、ほんと、ゴメンナサイ。