お題「オジサンたちを「へぇ~」と言わせられる女子大生ならではの話のネタを教えて下さい!」
へえ~と思わせる女子大生ならでは!
先日お話をしようと思います。
・・・・・・・・・
「胸を小さくしたしたいんだよね」
先日友達と会ったとき言っていたことです。
大きな胸は女性の憧れ☆
って誰もが思っている
というわけではないんです!
近頃、胸を小さくしたい!と思う女子が増えているんです!
「なんでだろう?」
巨乳好きの男性のみなさん、そう思いますよね?
友達はこのようなことを言っていました。
「『胸を大きく見せたり』
とか
『実際に胸が大きい』と
スタイルがわるくみえるのよね~」
見た目にこだわり始めるなんと大学生らしい理由。
調べてみると
ワコールが全国の20~40代の女性590人を対象に実施したアンケート調査によると
「ブラジャーに何を求めるか」という質問に対し、「胸をコンパクトに見せたい」という回答が全体の10.7%。
胸を大きく見せたい!とは反対に胸を小さく見せたい!と思う女性はなかなかいるものなんですね。
たしかに
・胸が小さいといろんな洋服が似合う
・華奢なモデルに憧れる
などの理由があげられそうです。
見た目にこだわり始める大学生っぽい理由ですよね。
最近ではブラジャーの大手メーカー等では
「胸を小さくみせるブラ」
も発売され始めました。
母と下着を一緒に買いにったときも「胸を小さくみせるブラ」コーナーには女性が軽く集まっていました。
そのブラジャー・・・なんと10万枚も売れているそうなんです!
KARAのシングル曲並に売れているんです!
母は「私の時代は大き見せてナンボだったのに!!」
と衝撃を受けていました。
私の考える理由は
昔まではあまりなかったファッション企業のCMが最近放映され始めたり、
ファッションの多様化
多くのモデルがタレントとしてテレビ出演する
また、年々「痩せたい!」と思う女性が増えていること
など
見た目を気にする女子の結果、
女性の象徴である「胸」
を目立たなくしたい!と思う流行りを生み出したのかもしれないです。
しかし、
胸なんてないに等しい私は友達に「胸を小さくしたい」と言われた時
「何言ってんだ?こいつ。」
状態でした。
ご評価いただきありがとうございます。
もうちょっとなるほど感のある意表をついた賢いものを
発見できれば…
と反省しております。。。
4月
多くの方との出会いがあった月でした。
仕事や友達との関係で必須な
コミュニケーション能力
「仕事もコミュニケーション能力次第で成功する」
と
言われていますが、
新生活が始まって、改めてコミュニケーションが難しいと察しました(笑)
そこで、自分のコミュニケーション能力はいかほどか!と気になり、
前々から行きたかった
横浜中華街の手相占いに行ってきました!
70代ぐらいのおばあさんに
「これが占い代に消えるのかぁ・・・」
という不安感と一緒に3000円を支払いました。
長々とたくさん話をされ、結局おばあさんが私に言いたかったこと。
「あんたは目と肩と腰が悪いね!」
(°Д°)ハァ?
そんなこと誰に言ったってあてはまってるじゃん!
おばあさんだからって健康面ばっかり見ないでよ!
もっと仕事面と恋愛面見てよ!
心の中でつっこみ、
私の期待と共に貴重な3000円がサラッとなくなりました。
人に頼るものではないですね(笑)
肝心な対人関係、コミュニケーションについては
「このままでいいと思うよ」
と言われ、何も解決しませんでした。
!!!!!!!!!!!自分のチカラで変わるしかないか!!!!!!!!!!!
↓なんとなくご紹介します↓
~今週私が言われた悪口名言~
・顔がグロイ
・腹毛ボーボーそう(笑)
久しぶりにブス以外に言われて
お腹が痛くなるほど笑えました。
お題:街で見かける、こんなものいらない!にツッコンでください
何気なく毎日通り過ぎる街をよく観察して
「こんなものいらない!」
というものを紹介させていただきます!
考えてみると
「なんでこんなものがあるんだ?」
とずーっと疑問に思うものがありました。
それを私のエピソードと一緒に紹介したいとおもいます。
※すみません。
私は本当に絵が苦手です!
何回も描き直して描いたのですが、汚くてすみません。
何度も絵を描き直したせいで時間が超過してしまいました。
~小学校時代~
小学生の頃、自家用車が壊れ代車に親が慣れず、タクシーを頻繁に使用していたときがありました。
電話一本でタクシーは家まで来るし、手を挙げればタクシーが止まる。
タクシーのそんなサービス、幼いながらに私は変な勘違いをしてしまいました。
「私ってお金持ちでお嬢様的な存在なのか?」と。
以前にも書きましたが
ぶりっ子だった私は自意識過剰な部分がありました。
そんな私をもっと煽てたタクシーのサービスがこのサービス。
【自動ドアシステム】
故障した車が帰ってきたとき、私は父親に
「ドアを開けてくれないと乗れないわ。」
と言うと…
生意気だと怒られ、そしてお小遣いをカットされた思い出があります。
こんなエピソードは私だけかと思いますが、、
でも、、
タクシーのドアが勝手に開くサービス!
ドアを開ける動作なんて一瞬です。
この動作をなぜ省くのがサービスなのか。
二十歳越えても未だに謎です。
ドアに自動で開くシステムなんていらない!
~高校時代~
今では豪華な付録が付くようになった「雑誌」。
高校生になっていろんな雑誌を見るようになりました。
当時の雑誌でも付録付きは主流で
「付録付きだ♪この雑誌買おっ♪」
とよく買っていました。
しかし、
【付録付きの雑誌って厄介】
付録ってすぐ壊れたり、あんまり使わないものだったり、他の人とガブる!!
しかも
付録付きの雑誌はスズランテープでくるまれているため
他の雑誌と読み比べられない!
買うのが賭けなんです!
これは女子あるあるだと思います。
付録付き雑誌がかなり多い今。
女子なら1回は
「付録付けなくていいから、もうちょっと安くしてよ」
と思ったことはあるのではないでしょうか?
付録付き雑誌なんていらない!
~大学時代~
初めてお酒を飲んだ飲み会!
楽しく飲んでいましたが、
途中から気分が悪くなってしまいました。
耐えれずトイレへ駆け込みました…
すると、
その飲み屋さんが良質なトイレで
【トイレ蓋が勝手に開け閉め】
「どうぞ。お吐き下さい。」
と言わんばかりに
勝手に便座が開き、
「ありがとうございます。」
と言わんばかりに
私は便器に向かって頭を下げて…。。
気持ち悪さが収まるまで頭を下げたままでいると、
自動にトイレの蓋が下がり頭が便器に食べられた状態になりました。
こんな話は私だけかもしれないですが、
トイレ蓋の自動開け閉め機能っていりますか?
タクシーのドア同様、トイレの蓋を開ける動作なんて握力も時間もいらない動作です。
トイレ蓋が勝手に開け閉めする機能なんていらない!
こんな私のくだらないエピソードを綴りましたが、
世の中が便利を求め過ぎて
モノや贅沢に頼りすぎて
震災時は凄く困りました。
日常が便利すぎたり、余計なサービスが増えてきている気がします。