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ごきげんよう!!井上です。

 

 

女子大生ならではの話のネタが光るとき・・・それは女子会。

でも、そこで話されるのは大体人間関係のことで、「へぇー」とはなりませんね。

分かりきった話ですから。

 

 

女の子同士でしか話さないこと、ほかに何があるかなぁーと真剣に考えたところ、

大変ろくでもないネタが思い浮かんだのですが、

おじさんを「へぇー」と言わせられることは間違いないと感じたので、とりあえず挑戦してみようと思います。

果たして「へぇー」という反応が得られるのか。

いや、むしろ「へ、、、へぇぇー」という引き気味な反応が出てくるかもしれない。

とにもかくにも、女子大生の意外な裏側が、こちらです。

 

 

 

 

最近増加中(当社比)の女子大生の図

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さて、これ、何かお分かりですか?

ネット上で流行っている、とある傾向の女の子をキャラクター化した絵です。

どんな女の子といいますと、

俗にいう、腐女子の女の子です。

 

 

腐女子(ふじょし)とは男性同士の恋愛を扱った小説漫画などを好む女性のこと。

「婦女子」(ふじょし)をもじった呼称である。(出典 wikipedia)

 

 

 

へぇーーーーーー

 

いやいやいやいや、それはないよと思ったそこのおじさん。

女子大生がいつまでも身近な恋バナしてると思ったら大間違いですよ。

私も大学生になってから驚いたのですが、増えてます。腐女子

 

しかも、いかにもオタクっぽい女の子だけでなく、

 

清楚なカンジのあの子も、

バリバリギャルのあの子も、

彼氏もちのあの子ですら、、、、

 

 

 

蓋を開ければ腐女子

 

そんな例は少なくありません。

 

もちろん、お話の内容が内容ですから、男性の前ではなかなか口にしませんが、

ひとたび同じ趣味嗜好の友人に会えば、その会話は白熱します。

 

 

「あのCPがいいよね!」

「絶対にあいつが攻めだよね!」

「ここ、萌えるよね!」

 

上の台詞、理解できますでしょうか。

知らないほうが良いことも世の中にはたくさんありますが一応書いておきます。

 

CP=カップリング。カップルとして扱うキャラクターの組み合わせです(もちろん男同士)

攻め=腐女子が語る男同士の恋愛における男役。ちなみに女役は、受け。

 

さらに、腐女子には男の友情を全て恋愛ごとに曲解する習性がございますので、

上の会話を皆さんにもなじみのあるアニメやテレビ番組などで繰り広げます。

 

例えば、野球アニメ。バッテリーの仲がよければ、それは、ホモ

例えば、漫才。コンビ仲がよければ、それもやっぱり、ホモ

彼女がいる場合でも、脳内で消去して、とりあえず、ホモ

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とりあえず身近なものをホモにして妄想します。

内容は、少女マンガの登場人物を全て男に置き換えてもらえればそれで大体あってます。

少女マンガの内容が千差万別なように、妄想の中身も千差万別。

友達以上恋人未満から、果てはエロいのまで。えええーー。

 

 

そんな子本当にいるの!?

いるんだな。コレが。

 

さらに腐女子に限らず、サブカル系女子(漫画・アニメが好きな女子)に視野を広げれば

その数や現在はものすごいものになるのではないでしょうか。

 

 

だからこそ声を大にしていいたい。

世の中のおじさんよ。オタクになれば女子大生とも話が合うぞ!!!

さらに、近年増えている萌え系アニメ、かわいい女の子がたくさん出てくるアニメを見ている女子大生。

これも相当多いですから、アニメで女の子見て、それについて女の子と話せるわけですね。

何これ一石二鳥。へぇー、ではないでしょうか。

 

 

 

私の所属している部活は、OB・OGさんとも話す機会が大変多いのですが、

そこでOB16年目!というような方と現役の女子が話しているのを聞くとかなりの確率で漫画関係という裏づけもございます。

 

 

最近の女子大生は実はこんなことを話している。

意外な雑学になりましたでしょうか。

え?私が何でサブカル女子についてそんなに詳しいのか?

もしかしてお前も腐女子かって?

 

いえいえ。そんなまさか・・・ねぇ・・・。

 

 

ごきげんよう。井上です。

 

ごきげんよくないです。千葉まで踊りに行っていました。

へとへとです。

 

神奈川県民の私が千葉まで遠出したせいで更新も木曜を過ぎてしまいました。

本当に申し訳ありません。

 

さらに先週書いた今日から君もフォークダンサー的内容のお話もできなさそうです。

何故なら私が極限まで眠いからです。

 

千葉まで踊りに行った私が馬鹿でした。

皆様も、趣味に日常が侵食されすぎないようお気をつけください。

 

と、言うことで、民族舞踊の話は来週にまわさせてください。

民族舞踊を踊りすぎたゆえに民族舞踊についてかけなくなる。

のパラドックス。

反省します。

 

本当に申し訳ありませんでした。

何が今回の記事で言いたいことは、更新忘れるくらい民族舞踊は楽しいよということです。

本日は愛知から出向いて下さった方もいました。

ありがたいお話です。

 

来週こそ、そんな魅力的な民族舞踊のお話を存分に書きたいと思います。

今日のところはおやすみなさい。

ごきげんよう。

 

次週に続く!!!!!!!