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はじめましてこんにちは!村山梓です!

ブログを書くのは初めてですが、これから3か月よろしくお願いします!!

なぜか、私のパソコンからガールズブログバトルの連絡が来てなくて・・・

ギリギリになってしまい申し訳ありません。

パソコンを代表して謝罪させていただきます。

24人の作家さんのみなさん、見て下さい!!

 

 

第一回のテーマが

「わたしの事件簿年表

   ~履歴書には書けない過ち~」

 

いろいろ自分の過去を振り返ると~、

 

「痛い」

 

の一言ですね。

小さい頃の方が更に痛いので、幼少期を中心に語って行きたいと思います。

 

 

1991年1月31日

誕生。

出産予定日である29日より2日も遅れて産まれたので、お母さんごめんね辛かっただろう・・・出産時、母のお腹は「痛い」

1994年9月 

幼稚園年中の時にお母さんの晩ご飯の手伝いをしていた時にキッチンにあった包丁を触った瞬間、、、

ザクッ!!

っと私の右足に刺さり、血がダラダラ・・・・。それをみてお父さんが大慌てで救急車を呼び、近所の病院へ搬送・・・・

来週には大好きな運動会が迫ってました。私は救急車の中で、『あ、もう今年の運動会には参加できないんだ・・・。』と同時に死も覚悟しました。

病院に着き、医者に見てもらって、無事にその日中に帰宅。その日の治療結果としては

 

キズテープ1つ

 

で家に帰ってきました。次の週の運動会に何事もなく参加できました。でももう足に包丁は刺したくありません。「痛い」経験でした。

 

1995年11月

お受験戦争まっただ中。今でも通っている成城でのお受験。父母と共に3VS2人の先生と面接。

頭に”え”の付く言葉を教えてください。”麺”の種類をたくさん教えてくださいなどといった質問が私にぶつかったのですが、1番記憶に残っている質問が、

先生「おしりに”い”に付く言葉を教えて下さい。」

という問題でした。みなさんならなんて答えますか?

私は5才児ながらこんな事を言いました。

 

 

「初恋。」

 

まぁ~マセてますね~。発言が「痛い」。

 

1996年7月

まずは写真をご覧ください。

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 まぁ、これこれは・・・

当時は本気でセーラームーンになれると思っていました。本気です。

月に変わっておしおきよ!考えが「痛い」。

 

 

こんな痛いというジャンルでなかなか履歴書なんかに書けません。

今の私はと言うと、大分、痛い病は治っていきました。

そして21才。随分と大人になってしまいました。

もう1つ、履歴書に書けない過ちを最後に残して終わります。

先日、既婚者の方とお食事しに行っていきました。

後から既婚者という事を知りました。

 

どうか、奥さんを大切にしてください。