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プロ野球 人気低迷の原因はいろいろ考えられますが、

私が最も問題だと捉えたことは、

 

選手一人一人の人気の無さ。

 

プロ野球界を盛り上げるためにも、

選手一人一人が意識を変えて

自分の価値を上げる必要があると思います。

 

 

そこで、考えた私の作戦は…

 

あなたの夢は私の夢!作戦!

 

野球少年っていいですよね、

真面目で、野球頑張ってて、爽やかで…

何より目標を持って頑張る姿が素敵!!

 

ターゲットは女性。

 

プロ野球選手の頑張っている姿を見て、

心動いてしまう女性は多いでしょう。

しかし、野球というスポーツがよくわからないが故に

選手に興味を持つことがなかった女性も多いはず。

 

野球選手としてでなく、一人の男性としての魅力

を感じてもらえるような作戦です。

 

①選手一人一人の、今もっている夢を、各球団の持つメディアで語る。

ex)日本ハムだったら、スポンサーであるニトリの広告や店舗を使い、

選手の夢をチラシやポスターなどで消費者に伝える。

→今まで野球に興味を持って入なかった人が、一人の人に惹かれ、興味を持つようになる。

 

 

②選手一人一人が、次の試合での目標と、達成できなかった際の約束をWEBで掲げる。

ex)ホームランを打つ。出来なかったら試合後、観客が全員出るまで球場を走り続ける。

→選手が目標を達成できるのかどうか、という視点で野球を楽しむことができるようになる。

 

 

③球場では、目標達成結果と達成出来なかった場合の約束を目にすることが出来る。

→テレビでは、途中までしか放映されないので、足を運んだ観客のみの特権。

 

 

④テレビでは、ワイプを使って、様々な選手の表情を映すようにする。

→自分の好きな選手をたくさん見ることができる。

 

以上があなたの夢は私の夢!作戦!

野球選手にメロメロな女性がもっといてもいいと思います!

たーいむあうと。

2012.04.12

2番目の女

どうせ2番目、3番目の女…

 

どうして1番になれないの…?

 

少女マンガの主人公ように今は2番手でも

最後は1番の女になれるはず!!

 

お疲れ様です、田邊です。

 

次回も頑張ります。

 

 

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最近読んでしまったのが少女漫画

 

『僕らがいた』

 

ずるいなあ 笑顔ひとつで なんでも許せちゃうよ

 

世界は オレのために回ってるわけじゃねえよ

 でも おまえは オレのためにいるんだろ?

 

バカップルじゃないカップルなんて 本物じゃないと思うよ

 

私の願いがあなたの願いになり

 あなたの願いが私の願いになる

 

・・・

・・・

なぜだ!、、全くキュンキュンしない!!!!

 

そんな甘ったるいこと言って、

現実をみろボケ!

主人公ただの面食いやないかーい!
大切なのは中身だよ中身!!

発言に責任もとうか!

ばかやろーーー!

 

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結論・・・私、おばさんになりました。

僕の名前は、桃太郎。16歳思春期真っ盛り。

今時桃太郎って名前、笑っちまうだろ?

なぜ桃太郎かって?

ばあさんとじいさんの話によると、

桃の形をして川を流れてきたんだってさ

そんな子供騙し、誰も信じないよ。

僕には、親がいない。

本当の母さんはどこ?父さんはどこ?

僕は捨てられたの?

真実を知りたい。

 

 

●桃太郎は友達のに話を聞いた。

「おばあさんとおじいさんは今年で80だろ?

 64で子作りしたに違いない。

 きっと高齢出産を隠すために桃から生まれたと嘘ついたんだよ」

 

(さすがに高齢出産の日本記録更新はないだろう、と桃太郎は思った。)

 

 

●桃太郎は友達のきじに話を聞いた。

きじ「どんなことがあっても桃太郎くんの両親は、

  おじいさんとおばあさんで変わりないわ!

  つらいときは私が支えてあげる!!」

 

(弱いとき狙ってくる女って苦手だな、と桃太郎は思った。)

 

 

●桃太郎は友達のサルに話を聞いた。

サル「お前んとこのじいさん、昔は女遊び激しかったらしいぜ。

  今はどうか知らないけど」

 

(やるなじいさん、と桃太郎は思った。)

 

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いろいろ考えをめぐらせながら家に帰ると

家にが!!

桃「ばあさん!無事か!・・・ば、ばあさん!!」

 

 

ばあさんは鬼と一線を越えていた。

 

桃「どういうことだ?!」

 

 

ばあさんは真実を語り始めた。

 

 

鬼はばあさんの不倫相手だった。

 

桃太郎が生まれる前からずっと。

 

ばあさんと鬼は子供を授かった。

 

しかし、ばあさんにはじいさんという夫がいて、どうしても離婚できなかった。

 

 

そこで、大きな桃の容器を用意し、川でさも見つけたように見せかけた。

 

馬鹿なじいさんは何も疑わずに喜んだ。

 

 

鬼は、父として何かしてやりたいと思い、鬼退治に来るように仕向け、

わざと負けて、宝の山を渡した。

与えられるものは、資産しかなかった。

 

それを聞いた桃太郎は、

「鬼・・・いや父さん、思ってくれていたなんて、、、ありが・・・」

 

そこにじいさんが帰ってきた。

 

じいさんの手の中には、大きな桃が!!

 

じいさん「川からこんな大きな桃が流れてきたぞよ」

 

割ってみると、赤ちゃんが!!

 

じいさんはばあさんと同じ手段を使ったようだ。

じいさんの女遊びは現役だったようだ。

 

 

桃太郎はただただ呆れた。

そして桃太郎は、実の父である鬼と一緒に暮らし始めたのでした。

 

じゃんじゃん。